シンガポール発のポークジャーキ「Bee Cheng Hiang 美珍香」
創業者のTeo Swee Ee(テオ・スウィー・イー)氏は中国からの移民で、竹の棒の両端に炭火コンロとできたてのバクワをぶら下げ、オペラ小屋や娯楽施設の前などで売り歩くところからすべてが始まりました。
手作りの焼き豚肉スライスはたちまち評判となり、とりわけ旧正月の頃には飛ぶように売れたといいます。
その成功を礎に1945年にはロチョー・ロードに最初の実店舗をオープン。以来90年以上の歴史を刻み、現在ではアジアを中心に12の国と地域で370店舗以上を展開するまでに成長しています。東京・銀座のすずらん通りにある日本1号店(東京都中央区銀座5-6-9)も、シンガポールの味を届ける大切な拠点のひとつです。
看板商品はその名の通り、バクワ(ポークジャーキ)です。
豚もも肉を薄くスライスし、秘伝のタレに漬け込んだ後、職人が一枚一枚手作業で竹のざるに並べ、炭火でじっくりと時間をかけて焼き上げます。保存料・着色料・人工甘味料・化学調味料(MSG)は一切使用せず、100%天然素材にこだわり続けているのが美珍香の大きな特徴。
外はほんのりと香ばしく、噛むほどに肉汁がにじみ出るジューシーさは、干し肉のイメージを良い意味で裏切ります。甘みとしょっぱさが絶妙に絡み合い、一度食べたらやみつきになる味わいは、シンガポールの人々が旧正月の贈り物として代々選び続けてきた理由がよくわかります。
バクワのバリエーションも実に豊かです。
豚もも肉を使った定番のスライスポークをはじめ、2003年に新登場した豚バラ肉を使ったグルメバクワは、脂のとろける食感と燻製の香りが際立つ贅沢な一品。2005年には辛さをプラスしたチリグルメバクワも加わり、ピリッとしたアクセントが新たなファンを生みました。
ひき肉を使ってしっとりやわらかく仕上げたミンチポーク、コインのような丸い形がかわいらしいゴールデンコインなど、食感や見た目の違いで選ぶ楽しさもあります。
バクワ以外にも、さっくりと軽い食感が後引くクリスピーポークフロス(豚肉松)、プリプリの海老を丁寧に巻き上げたプラウンロール(海老巻き)、中国式のソーセージなど、豊富なラインナップが揃っています。
- シンガポール発のポークジャーキーを試食
Order Online | Bee Cheng Hiang | Asia’s Famous Bakkwa
Asia’s Famous Bakkwa Our bakkwa are made with 100% natural ingredients, without added meat tenderize……
www.beechenghiang.com.sg
| 住所 | 東京都中央区銀座5-6-9 |
|---|---|
| 電話 | 03-6274-6489 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
