【メシドラ】千葉の海一望のテラスでケーキ『オーシャン テーブル』のお店情報〔EXIT兼近・満島真之介・田原俊彦〕

この記事の要約・ブックマーク画像

放送の【メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ】EXIT兼近さん・満島真之介さんと、田原俊彦さんがロケで紹介した、千葉の海を眺るイタリアンのお店は『オーシャン テーブル』です。

海を眺めながら食事ができるイタリアン「Ocean table(オーシャン テーブル)」

『Ocean Table(オーシャンテーブル)』は、2008年8月に千葉市中央区の千葉みなと駅から徒歩約5分の場所にオープンした、海を一望できるリゾート感あふれるレストランです。総席数260席を誇り、吹き抜けの開放感ある店内や、海風を感じながら食事が楽しめるテラス席が魅力です。また、ペット同伴可能なテラス席もあり、家族連れやカップル、友人同士など、さまざまなシーンで利用されています。

このお店の最大の特徴は、毎週水曜日の15:00~17:00に開催される「プレミアムデザートビュッフェ」です。約30種類の季節の自家製ケーキやジェラートが並び、サラダ、パスタ、フライドチキン、スープ、ミニハンバーガーなどの軽食も充実しています。特にパティシエが手がけるケーキは、見た目も美しく、味も本格的で、訪れる人々を魅了しています。

ランチタイムには、平日と土日祝で内容が異なるビュッフェが提供されています。約80種類の料理と20種類のデザートが並び、サラダバーや出来立ての生麺パスタ、石窯で焼き上げるピザ、実演グリルなど、シェフのこだわりが詰まったメニューが楽しめます。また、ジュースやコーヒー、紅茶、フレーバーティーなど約20種類のドリンクも飲み放題で、家族連れや友人同士での食事に最適です。

ディナータイムには、アラカルトメニューが豊富に揃っています。前菜には、生春巻き広島県産牡蠣フライまぐろのカルパッチョなどがあり、メインには、ガーリックチキンステーキチーズINハンバーグガーリックソース黒毛和牛サイコロステーキなど、肉料理を中心としたラインナップが楽しめます。また、牛タンのアヒージョ牡蠣のアヒージョなど、アヒージョメニューも人気です。

さらに、海を眺めながら楽しめるベイサイドBBQもおすすめです。厳選された牛肉や豚バラ肉、鶏肉、ソーセージ、野菜、枝豆、シーザーサラダ、ヒラツメ蟹のフリットなどが食べ放題で、ビールやウィスキー、焼酎、日本酒、ソフトドリンクなどの飲み放題も付いています。開放的なテラス席で、海風を感じながらのBBQは、特別な時間を演出してくれます。


食べログ
  • ショコラ・ショコラ 902円
    • オーシャンブルーレアチーズケーキ 825円
    • ティラミスパフェ 440円
    • クラシック苺ショートケーキ 825円
    • 海を眺めながら食事ができるイタリアン
    • 田原俊彦さんが大好きなケーキに舌鼓
    • 石窯の本格ピザ 生麺のモチモチパスタが楽しめる
    • 夜のコース料理
      国産牛のリブロースステーキ20種類もあるスイーツ
    グルメ・クーポン情報 ホットペッパー ホットペッパー グルメ

    オーシャンテーブル Ocean Table 千葉みなと(千葉駅/ダイニングバー・バル)<ネット予約可> | ホットペッパーグルメ

    【ネット予約可】オーシャンテーブル Ocean Table 千葉みなと(ダイニングバー・バル/洋・和洋・各国料理・その他)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!おすすめは【千葉】メディア取材の超人気店「Oceantable」のランチリニューアル!焼きたてピザなど豊富なメニュー 毎週水曜日に開催!プレミアムデザートビュッフェ♪※この店舗はネット予約に対応しています。…

    ブログ | KSNETWORK【OCEAN TABLE】-オーシャンテーブル-

    千葉みなと駅(千葉市)にある株式会社ケーズネットワークが展開する飲食店オーションテーブルです。

    ksnetwork.co.jp

    ページを見る

    住所 千葉県千葉市中央区中央港1-28-6 ケーズリゾートビル 1F・2F
    電話 043-203-3500

    ※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

    EXIT・兼近大樹・満島真之介・田原俊彦

    [記事公開日]
    [最終更新日]

    この記事の作者・監修

    Activi TV

    こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!