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肉どうふ 中野駅「大衆酒場コグマヤ」
2016年8月に開業したこのお店は、東中野で10年以上カフェバーを営んできた高橋健太郎さんが、新たな一歩として立ち上げたお店。
コの字型のカウンターだけで構成された小さな店内は、一人でふらりと立ち寄る常連から、仕事帰りに二人で語らう客まで、幅広い客層でにぎわう空間。
この店ならではのこだわりは、なんといっても仕込みの緻密さ。串煮込みは毎日継ぎ足した煮汁でじっくりと炊き上げられ、部位ごとに処理や煮込み時間を細かく変えることで、クセを抑えながら奥深いコクを引き出しているのが特徴です。
赤味噌をベースにした味わいは名古屋のどて煮を思わせる甘みと、関東のおでんに通じるだしの旨みをあわせ持ち、真っ黒に染まった見た目からは想像できないほど、しつこさのない上品な後味に仕上がっているのが自慢です。
数ある一品のなかでも圧倒的な人気を誇るのが、低温調理で仕上げる肉刺しの数々。
素材の鮮度を活かすため丁寧に温度管理された肉刺しは、開業以来一番人気を誇るメニューとして自信を持って提供され続けている一品です。なかでも王道のタン刺しは、わさび醤油でいただくのがこの店ならではの流儀。
口に入れた瞬間に広がる驚くほど軽やかな口当たりと、噛むほどに滲み出る濃厚な旨みのコントラストが評判で、朝挽きのレバーをネギと和えた一皿とあわせて楽しむ常連客も多いといいます。低温調理ならではのしっとりとした食感は、他の大衆酒場ではなかなか味わえない仕上がりと言えるでしょう。
肉刺し以外にも、この店には見逃せない名物がそろっています。看板の串煮込みと並んで語られるのが、黒く光るまで煮汁を含んだ豆腐と大根。
とぅるんとした弾力の豆腐に、卵黄を落として絡めていただくひと皿は、酒場のシメとしても愛される一品です。さらに、その日仕入れた新鮮な魚介を盛り合わせた刺身も見逃せません。
身の締まった食感と本来の甘みをそのまま味わえる贅沢な一皿で、季節によって表情を変えるのも魅力のひとつ。
- 10年継ぎ足す赤味噌ベースのタレ
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| 住所 | 東京都中野区中野3-36-4 深野ビル 2F |
|---|---|
| 電話 | 03-6304-8655 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







