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豚骨&かつおベースの和風ビリヤニ 茅場町駅「南印度洋行」
2025年5月にグランドオープンしたこのお店は、もともと南インドから御影石や墓石などの石材を輸入・販売する会社「南印度洋行」のオーナーが手がけています。クラフトビールBAROMINIPOLLOS TOKYOを間借りし、東京証券取引所のほど近く、金融街の喧騒からほんの少し足を踏み入れた先に、ひっそりと暖簾をたなびかせている光景は、知る人ぞ知るお店。

このお店のいちばんの特徴は、メニュー名が「ビリヤニ」ではなくビリアニであること。
アルファベット表記でも「Y」を省いた「Biriani」とあえて綴り、インドやパキスタン生まれのビリヤニとは一線を画す独自の料理。
かつてカリーがカレーライスへと進化し、拉麺がラーメンへと変貌を遂げたように、ビリヤニも宗教や文化の垣根を超えて日本独自に育てたい──そんなオーナーの哲学が、この店名の由来にも息づいています。
人気は並アニ。
豚骨スープと15種のスパイスで炊き上げたバスマティ米に、八角をきかせた柔らかなチャーシューが3枚のっています。
ライスは姫(150g)・並(200g)・大(350g)と量を選べ、さらに豚バラ肉が7枚に増量された肉アニも揃います。
付け合わせには南インドスタイルのココナッツミルクを効かせたカレーグレーヴィと、なんと柴漬けを忍ばせた和風テイストのライタ(ヨーグルトソース)が添えられ、その意外な組み合わせが絶妙な味わいをつくり出しています。
テーブルには「辛」と「旨」の卓上調味料も置かれており、辛さの加減は自分好みにカスタマイズできます。
さらに、トルティーヤでビリアニをくるっと包んだビリトーも見逃せません。
ブリトーとビリアニを掛け合わせたこの一品は、フードのカジュアルな楽しみ方として支持を集めています。
足りないときには追加注文できる替えアニが用意されているのも、ラーメン店の「替え玉」を彷彿とさせる発想。
席に着くと最初に出てくるのが、南インド・ニルギリ産の茶葉で仕込んだ水出しアイスティー。この茶のすっきりした風味が、スパイシーなビリアニと絶妙に寄り添います。
もともと鰻屋だったという古民家をリノベーションした店内は、和の趣きとお洒落な雰囲気が溶け合い、独特の居心地のよさに満ちています。
- カレーマニアが注目する豚骨&かつおベースの和風ビリヤニ
- バスマティライス
細長い形と香りが特徴のインドの高級米 - 5種類のスパイスをブレンドした 豚骨出汁とカツオベースの魚介出汁で 別々に炊き上げる
[カレー好き人気店] こちらは『南印度洋行(茅場町・八丁堀/インドカレー)』のお店ページです。実名でのオススメが6件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 東京都中央区日本橋兜町9-5 オムニポヨストウキョウ |
|---|---|
| 電話 | 050-5236-3178 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







