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鎌倉の一棟貸しの宿「日和 NIWA KAMAKURA」
この宿を手がけた山本晃輔さんは、鎌倉や横須賀で家族写真を撮り続けてきた写真スタジオの経営者でもあります。撮影に訪れた家族から聞かれた「ここに泊まれたらいいのに」という言葉をきっかけに、写真として残す一瞬だけでなく、大切な人とゆっくり向き合う時間そのものを形にしようと考えました。宿の名に込められたのは、穏やかな天候や気持ちを表す「日和」の意味。家族や仲間が自然体で語り合える場所を目指した宿です。
NIWA 鎌倉ならではの魅力は、囲炉裏を囲むように座る囲炉裏型コミュニケーションサウナです。かつて囲炉裏が、暖を取りながら家族や仲間が集う場所だったことに着想を得て、サウナの中央を囲む配置に仕上げています。一般的なサウナのように一方向を向くのではなく、互いの顔を見ながら自然に会話が生まれる空間です。
採用しているのは、サウナストーンに水をかけて蒸気を立ち上げるフィンランド式のロウリュ。敷地内の井戸からくみ上げた水を使う水風呂は、夏と冬でも水温差が1℃ほどに保たれるのが特徴です。その後は鎌倉石の洞窟や竹林を眺める外気浴へ。土地にもともとある水や岩、植物を滞在体験へ取り込んでいます。
建築にも、北鎌倉らしい静けさが息づいています。熟練の宮大工が仕上げた数寄屋には、建具にヒバ、柱や梁に節のない檜、縁側や天井に杉を使用。約4mの大きな開口部から苔庭を望み、木の香りや手触り、年月とともに深まる色合いまで楽しめる空間となっています。対照的に母屋は「Modern Japanese」を掲げ、自然光と庭の緑を取り込んだ伸びやかな造り。異なる表情を持つ2棟を、敷地に自生する植物を生かした庭がつないでいます。
人気の商品はプライベートシェフによるディナーコース。
鎌倉周辺の食材と、その時季においしい素材を組み合わせた創作料理を、宿のダイニングでゆっくり味わえます。料理は決まった献立ではなく、担当するシェフや季節によって内容が変わるため、訪れる時期ごとに異なる一皿と出会えるのが魅力です。伝統的な和の味わいに現代的な感覚を重ね、盛り付けにも庭や四季の趣が映し出されます。
料理を目の前で仕上げる様子も、このコースの楽しみのひとつ。買い出しや取り分け、後片付けを任せられるので、食事の途中で席を立つことなく会話に集中できます。完全な貸切空間のため、小さな子ども連れでも周囲へ気兼ねせず、自分たちのペースで食卓を囲めるのがうれしいところです。
もうひとつの体験は寿司体験プラン。
寿司職人の手ほどきを受けながら、酢飯を合わせ、本わさびをすり、魚を寿司種に切り分けて、巻物や握り寿司を完成させます。見るだけの実演ではなく、米の選び方や寿司酢の配合、魚を切るときの包丁の使い方まで学べる実践的な内容。最後に自分で握った寿司を味わう時間まで含まれ、家族旅行や友人同士の記念日に印象深い食体験を添えてくれます。
滞在を深める空間は数寄屋。
茶道や書道、生け花といった日本文化に親しむ場として使えるほか、七五三や成人式などの和装撮影にも似合います。苔庭に向かって大きく開く室内は、光が強く差し込むのではなく、障子や深い軒を通して柔らかく広がる設計。静かな朝に庭を眺めたり、家族で写真を残したりと、宿泊者それぞれの過ごし方を受け止めてくれます。
湯浴みの楽しみは露天風呂「TAKE」。
敷地内から湧く天然水を沸かし、鎌倉石の洞窟を眺めながら入る露天風呂です。竹林の気配や岩肌の陰影に包まれる景色は、昼と夜で表情が変わります。母屋には国産檜の香りを楽しめる内風呂「HINOKI」もあり、高い天井と窓越しの岩肌が、浴室を小さな美術館のように見せています。
バナナマン・ホラン千秋・森田哲矢・さらば青春の光・長田庄平・チョコレートプラネット・向井慧・パンサー・澤部佑・ハライチ・井森美幸・松村沙友理・津田篤宏・ダイアン・森七菜・曽野舜太・M!LK・さかなクン・永尾柚乃・熊元プロレス・紅しょうが・天竺川原
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







