荻窪駅「トマト」
この店は1982年に荻窪で創業しました。
当初は洋食店としてさまざまな料理を出していましたが、数年後にはルーを使ったカレーとシチューにメニューを絞った歴史があります。
オーナーシェフの小美濃清さんは、1969年から料理の道に進み、かつては名店「資生堂パーラー」でソースを担当し腕を磨いていました。
お店の特徴は、その徹底したこだわりと手間のかかる調理法。
店主は開店以来42年もの間、全ての工程を一人で担っています。
カレーのベースとなるルーは、北海道産の子牛を使ったフォン・ド・ヴォーと大山鶏から取る出汁を使い、深い旨味を生み出しているのが特徴です。
さらに、高知県産の生姜や青森県産のニンニクなど、質の良い香味野菜を惜しみなく使っています。フレッシュなトマトとトマトペーストを両方使うことで、味に奥行きを持たせています。また、36種類ものスパイスを巧みにブレンドし、じっくりと時間をかけて煮込み、できあがったルーは最低でも一週間寝かせることで、角の取れたまろやかな味わいに仕上げています。
煮込む際に浮き出る脂を丁寧に除くことで、しつこさのないすっきりとした口当たりを実現しています。提供されるコシヒカリのご飯にはチーズとレーズンが添えられ、付け合わせには福神漬けと玉ねぎのピクルスが出ます。店内は落ち着いた雰囲気で、お客さんにゆっくり食事を楽しんでもらいたいという思いから、相席は一切させない方針です。
店で特に人気を集めているのが、ビーフタンカレーです。このカレーには大きく分厚い牛タンが使われており、スプーンでも簡単に切れるほどやわらかく煮込まれています。口に入れた瞬間に広がる牛タンの旨味とカレーのコクが絶妙な一品です。
他にも、代表的なカレーやシチューが揃っています。奥深い味わいが広がる和牛ビーフジャワカレーも多くの人に選ばれています。海の幸の風味が楽しめるシーフードカレーや、坂下千里子さんが紹介した帆立の貝柱カレーなどもメニューに並びます。
カレーだけでなく、シチューも得意としていて、濃厚なビーフストロガノフは、一口食べると幸せな気持ちになるという声も聞かれます。これらの多彩なメニューは、訪れるたびに新しい発見を与えてくれるでしょう。
- グルメサイトカレー部門全国1位
[カレー好き人気店☆☆☆] こちらは『トマト(荻窪・西荻窪/カレー)』のお店ページです。実名でのオススメが289件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都杉並区荻窪5-20-7 吉田ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3393-3262 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
