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高田馬場駅「角煮丼屋くろしろ 総本店」
自炊で角煮を作り続けてきた店主の若井さんが、2023年に高田馬場エリアで一号店を構えたのが始まりで、料理人としての修業経験がないぶん、ひとつの料理に徹底して向き合う道を選んだといいます。
現在の総本店は、43年続いた老舗居酒屋の内装をそのまま引き継いで生まれたお店。
下落合エリアにあった店舗を移転する形で高田馬場4丁目に構え、レトロな趣を残した店内には、どこか懐かしい定食屋のような空気が漂います。
角煮丼屋くろしろ最大の特徴は、一皿の角煮に費やす途方もない仕込み時間。
豚バラ肉を下ゆでし、昆布とかつおの出汁でじっくり煮込み、さらに味を染み込ませるために寝かせる工程を経て、仕上げまでに15時間を超える手間をかけているのが特徴です。
使用する豚肉は、群馬県産のブランド豚「和豚もちぶた」。3種の豚を掛け合わせて生まれたこの銘柄を、茹で上がりでおよそ200グラムという食べ応えのある一本のまま使うのも、他店にはあまり見られないスタイル。
脂の融点が低いため、煮込んでも型崩れしにくく、口に入れた瞬間にすっと溶けていくような軽やかな後味に仕上がっています。
人気の商品は豚角煮丼。
2023年の開業当初から看板を張り続けてきた一皿で、200グラムの一本角煮を丼にどっしりと乗せた、見た目からして満足感のある一品です。
箸を入れると繊維に沿ってほろりと縦に割れる柔らかさが持ち味で、甘じょっぱいタレが染み込んだ脂身はさらりとした口当たりで、意外なほどしつこさを感じさせません。
定食スタイルでは、煮卵とマッシュポテトを添えた角煮丼に、お新香と豚汁などが付き、女性でも無理なく食べきれる量に調整されているのもうれしいポイントです。
もうひとつの人気は特上角煮丼定食。
角煮好きにはたまらない、一本200グラムの角煮を2本乗せた豪快な一皿です。総重量は650グラムにおよび、肉好きの胃袋をがっつり満たしてくれる、まさにこの店の本気を感じられる一品。
端材の角煮丼は、看板の角煮丼をつくる過程で出る端材を活かした一品です。
一本仕立てのようなきれいな成形ではなく、大きさや形が不揃いなぶん、価格を抑えて提供しているのが特徴で、ボリュームはそのままにお財布にもやさしい選択肢として親しまれています。
豚汁も見逃せない一杯です。
定食に添えられる豚汁は、じっくり煮込んだ角煮と同じ出汁の技術が生きた、体の芯からほっとする味わいが魅力。角煮丼の合間にひと口すすると、脂の余韻をやさしく洗い流してくれる名脇役です。
- 1本200gのどデカい角煮
- 群馬県産の和豚もちぶた
- しょうゆ・みりん・ザラメで下茹で
- 煮込み30分→休ませる30分✕3セット=3時間
クーポン・予約
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| 住所 | 東京都新宿区高田馬場4-17-17 高田馬場 プリンスマンション 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5596-6617 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
