食堂と居酒屋、パン屋さん 日野春駅「はらぺこ とよちゃん」
一家の大黒柱である己野豊彦さんが腕を振るう定食を中心に、夫婦と娘2人の家族4人で切り盛りするアットホームなお店。
「はらぺことよちゃん」ならではの魅力は、ひとつの建物のなかに食堂と居酒屋、パン屋という3つの顔を持っている点です。
昼は豊彦さんの定食屋として、夜は三女が中心となって切り盛りする炭火焼き鳥居酒屋として営業し、店内の一角では5年間パン職人として腕を磨いた四女が焼き上げるパンも並びます。
ご飯には地元産の武川米コシヒカリを使い、同じ値段で大盛・並盛・小盛から選べるのもうれしいところ。
定食のご飯ものだけで15種類、ラーメンや焼きそばなどの麺類も8種類とメニューの幅が広く、家族連れから無尽や宴会の集まりまで、幅広いシーンで利用されています。

人気の商品はチキン南蛮定食。
注文率がナンバー1という看板メニューで、山盛りのご飯とボリューム満点の一皿は見るだけでお腹が満たされそうなほどの迫力です。
ザ・男の手料理といった見た目とは裏腹に、味わいはとても繊細でやさしいのが特徴。むね肉をしっとりジューシーに仕上げ、やわらかな酸味と甘みが絶妙なバランスを生み出しています。
自家製タルタルソースにはいぶりがっこを刻んで加えており、コリコリとした食感のアクセントが楽しい一皿です。山盛りの千切りキャベツやひじきの小鉢のほか、具だくさんの豚汁がつくので栄養バランスも申し分ありません。
人気の一品が唐揚げ定食。
豆板醤やラーメンスープを合わせた特製タレに一晩以上漬け込んで仕上げる一品で、豊彦さんが父親から受け継いだレシピを大切に守り続けています。
しっかりと下味がしみ込んだ香ばしい唐揚げは、何度食べても飽きない懐かしい味わいと評判です。
もうひとつの名物ははらぺこチャーハン。
ご飯を約1キロも使うという豪快な一品で、そのボリュームに思わず笑ってしまう人が続出するほど。パラパラとした食感に仕上げられたご飯と具材のバランスがよく、食欲旺盛な人たちの心をがっちりとつかんでいます。
見逃せないのが焼きたてパン。
四女が5年間パン屋で培った腕を活かして焼き上げるパンは、ピリ辛のカレーパンやサクサクの塩パン、ふじりんごを使った甘酸っぱいパイなど種類が豊富です。食事のついでにお土産として買って帰る人も多く、食堂とパン屋、両方の魅力を一度に楽しめるのがこのお店ならではの醍醐味となっています。
- 家族経営のお店
| 住所 | 山梨県北杜市高根町箕輪3210-1 |
|---|---|
| 電話 | 050-8888-1255 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







