【エブリィ】グラタントースト『カフェ・トロワバグ』神保町のレトロ喫茶グルメのお店情報 #every

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放送の【news every 】懐かしの味!レトロ喫茶グルメ探訪で紹介した、神保町のグラタントーストのお店は『カフェ・トロワバグ』です。

グラタントースト 神保町駅「カフェ・トロワバグ(CAFE TROIS BAGUES)」

カフェ・トロワバグは、1976年に東京・千代田区の神田神保町に誕生した老舗の喫茶店。

古書店や出版社、大学が立ち並ぶ”本の街”として知られるこのエリアで、半世紀近くにわたって愛され続けてきました。
神保町駅A5出口からわずか徒歩1分、雑居ビルの地下へと続く階段を下りると、昭和の薫りを色濃く残す特別な空間が広がっています。

店名はオーナーの姓「三輪」に由来し、フランス語でTrois(トロワ)=3、Bague(バグ)=輪・指輪を意味することから、直訳すると「3つの指輪」となります。
現在は、創業者ご夫妻のご息女である二代目・三輪徳子さんが、先代から受け継いだ味と空間をていねいに守りながら、日々お店に立っています。

内装は、原宿の名喫茶などを手がけた建築デザイナー・松樹新平さんによるもの。

落ち着いた照明のなかに赤いビロード地のイスやソファが並ぶ店内は、まるでバーのようなシックで大人の雰囲気を漂わせています。梁や床の大理石、カウンターの質感は創業から40年以上が経った今もしっかりと保たれており、訪れるたびにその佇まいに心がほっとするのを感じるはずです。

先代が大切に集め続けた外国製のアンティークカップとソーサーのコレクションも現役で使われており、「喫茶店はコーヒーだけでなく空間ごと楽しむ場所」という徳子さんの信念が、細部にまで息づいています。

このお店にしかない最大の特徴は、なんといっても独自の焙煎法によるコーヒー。

豆は、創業者ご夫妻がかねてから好んでいた老舗の豆商から仕入れるオールドビーンズを使用。

生豆を低湿度の環境でじっくりと数年間寝かせてから焙煎するこの製法は「エイジングコーヒー」とも呼ばれ、時間をかけることで生まれる深いコクとまろやかさが最大の魅力です。

そのこだわり抜いた豆を、フランネルの布地でいっぱいずつ丁寧にドリップするネルドリップで仕上げることで、ペーパードリップよりもきめ細かく、コクの強い一杯が生まれます。

今では扱う喫茶店が少なくなったこの抽出方法にこだわり続けているのも、トロワバグならではのこだわりです。

お店の一番人気は、創業当初から変わらぬレシピで作り続けているグラタントースト
徳子さんが子どものころから食べてきたという三輪家特製のグラタンを喫茶店メニューにアレンジしたのが誕生のきっかけで、たっぷりのホワイトソースにハムとゴーダチーズをのせてこんがりと焼き上げたこの一品は、ランチとしても十分なボリューム。

付け合わせのトロワバグサラダと合わせてオーダーするお客さまも多く、女性グループが楽しそうにシェアしながら食べる風景も、いまやこのお店の名物の光景となっています。

近隣のたい焼き専門店のあんこを惜しみなく使った小倉バタートーストも、近年人気急上昇中の一品。

厚切りのバターをたっぷりと挟み込んだその組み合わせは、甘じょっぱさのバランスが絶妙で、コーヒーとのセットでオーダーする方が後を絶ちません。

スイーツメニューでは珈琲屋さんのカスタードプリンも見逃せません。
カラメルソースの代わりにコーヒーシロップをかけた大人味のプリンは、しっとりとなめらかな食感で、甘さが得意でない方にも好評です。


食べログ
  • グラタントースト 1600円
    コーヒーセット
  • サバと野菜のカレーパン 1200円
  • 珈琲屋さんのカスタードプリン 750円
  • カボチャのムース 750円
  • 神田神保町の老舗喫茶
  • お店の梁には50年以上前の枕木
  • レトロな秤でコーヒー豆を
  • グラタントースト
    自家製ベシャメルソースにハム&チーズ
  • 2号店のトロワバグヴェールをオープン

カフェ トロワバグ

トロワバグは昭和51年(1976年)に開店した小さな喫茶店です。 創業から変わることのない喫茶本来の香りとコクをお楽しみ下さい。お好みにあわせてさまざまなワインのセレクトも行います。

troisbagues.com

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住所 東京都千代田区神田神保町1-12-1 富田ビル B1F
電話 03-3294-8597

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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