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イングリッシュブレックファースト 原宿駅「クリスティー(CHRISTIE)」
東京・渋谷区神宮前、原宿駅から竹下通りに入ってすぐの路地を右に曲がったところにお店があります。
創業から40年以上がたった今も、その佇まいはほとんど変わらず、喧騒に満ちた竹下通りのすぐそばとは思えないほど落ち着いた空気が店内に漂っています。
家族経営ならではのアットホームな雰囲気が長年にわたって愛され続け、地元の常連さんはもちろん、遠方からわざわざ足を運ぶファンも少なくありません。
携帯電話がまだ普及していなかった1980年代、原宿駅至近でありながらも路地に入り込んだ少し隠れ家めいたロケーションと、店内の奥まで見通しにくい独特の空間づくりが相まって、デートの待ち合わせ場所として多くの人に親しまれていたのだそう。
クリスティーオリジナルブレンドは、お店が独自に調合した看板の紅茶。
すっきりとした飲み心地の中に奥行きがあり、一口飲めばこのお店の世界観がやわらかく広がります。
産地はインドやスリランカが中心ですが、珍しい中国産の茶葉も扱っており、そのラインアップの幅広さはなかなかほかでは見られないものです。旬の季節に摘み取られたクオリティシーズンの茶葉を積極的に使用しており、味の鮮度にも妥協がありません。

創業40周年を記念して始まったフル イングリッシュ ブレックファーストは、イギリスの作家ウィリアム・サマセット・モームの名著「月と六ペンス」の一節にちなんだスペシャルメニュー。朝食文化への敬意とユーモアが感じられる一品。
長く愛されているのが手作りスコーン。
独自の配合と丁寧な練り方によって生まれるもっちりとしてしっとりした食感は、まさにクリスティーにしか出せない味。
口に含んだ瞬間にバターの豊かな香りがふわっと広がり、たっぷりの生クリームとブルーベリージャムを添えてほおばれば、紅茶との相性もぴったりです。焼き上がりの数を限定しているため、早めの来店がおすすめです。
食事メニューも充実しており、なかでもチーズマーマレードトーストと南インド産のニルギリティーのセットは、一見すると意外な組み合わせながら一度食べるとやみつきになると評判。
甘みと塩気のバランスが絶妙で、紅茶の清涼感と見事に調和します。また、ケーキはすべて手作りのオリジナルで、ストロベリータルトや季節のショートケーキなど、ショーケースを眺めているだけでも楽しい気持ちに。
タルト生地には白ごまをふんだんに使用するという独自のレシピで、サクサクとした食感の中にほんのりとした風味が広がります。
- フルイングリッシュブレックファースト
食パンと黒パンの薄切りトースト
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前1-16-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3478-6075 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







