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新橋駅「銀座 吉宗」
店名の読み方は「よしむね」ではなく「よっそう」。
お店の名前は、創業者・吉田宗吉信武さんの名にちなんでいますが、当時の将軍・徳川吉宗公と名前がかぶることを遠慮して「よっそう」と読むようになったという逸話が残っています。

銀座吉宗ならではの魅力は、なんといっても創業以来受け継がれてきた夫婦蒸し。
茶碗蒸しと蒸し寿司をひと膳で楽しめるこのセットは、内裏と雛が並んでいるような、似合いの夫婦のような蒸し料理であることから「夫婦蒸し」と名付けられたそう。
毎日限定20食という希少なメニューで、再オープン後にしばらく提供を休んでいた際には、常連客から復活を望む声が多数寄せられたほど愛されている一品。
蒸し寿司は、前日に炊いた米を提供前に1時間ほど蒸し、さらに具材を乗せてもう一度蒸すという手の込んだ製法。
ほんのり甘酸っぱい酢飯に錦糸玉子や刻みアナゴ、魚のおぼろがたっぷりのった、温かいお寿司という不思議な組み合わせは一度食べると忘れられない味です。
お店の一番人気は、やはり直径12センチという堂々たる大きさが目を引く茶碗蒸し。
鰹節と利尻昆布の旨味がたっぷり染み込んだ八方出汁に卵液を合わせ、焼きあなご、銀杏、筍、木耳、椎茸、麩、大山鶏もも肉、カラス鰈、巻きかま2種という9種10個の具材を加えて蒸し上げた、ふわふわな食感と奥深い香りが特徴の逸品。
巻きかまぼこには、長崎市・新地にある老舗蒲鉾店「石橋蒲鉾」のものを使用しており、鮮やかなピンクや黄色が彩りを添えています。
器は長崎本店と同じ有田焼を使用。出島を思わせる扇型や帆掛け船の模様が施された器も、長崎の風情を感じさせてくれます。
茶碗蒸しと並んでぜひ試していただきたいのが長崎皿うどん。
皿うどんは銀座吉宗にしかないオリジナルメニューで、本家・長崎の吉宗総本店のメニューにはありません。
上質なラードで野菜や魚介を炒め、とろみをつけた熱々の餡を長崎直送の麺にかけていただくもので、麺は細い揚げ麺(チャーメン)と、軽く油で炒めた太いちゃんぽん麺の2種類から選べます。
卓上には辛子や酢のほか、長崎の金蝶ソースも常備されており、本場さながらの味変も楽しめます。
そして夜のメニューで外せないのが自家製はとし揚げと豚の角煮。
はとしは海老のすり身を食パンで挟んでカラリと揚げた長崎のソウルフード。サクッとした食感の中にふわりと海老の風味が広がります。
豚の角煮は卓袱(しっぽく)料理の流れを汲む一品で、とろけるような柔らかさと甘辛いタレが食欲をそそります。
- 茶わん蒸し
カマボコ・鶏肉・タケノコ・アナゴ・麩カレイ・シイタケ・キクラゲ・ギンナン - 蒸し寿司
錦糸卵・アナゴ・おぼろ
クーポン・予約
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銀座の和食なら慶応2年(1866年)創業の長崎料理「銀座吉宗(よっそう)」へ。CPの良いランチからディナーは名物の茶碗蒸し、夫婦蒸し、皿うどん、ちゃんぽんをはじめ山海の珍味を活かした長崎郷土料理をご賞……
www.ginza-yossou.jp
| 住所 | 東京都中央区銀座8-7先 銀座ナイン2号館 B1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6274-6002 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







