【ヒルナンデス】ロールキャベツシチューの相盛り・キャベハヤ『アカシア』新宿のお店情報〔横山裕・永尾柚乃〕

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放送の【ヒルナンデス】横山裕・永尾柚乃が新宿ロケで紹介した、ロールキャベツの相盛りのお店は『アカシア』です。

ロールキャベツとカレーの相盛り 新宿西口駅「アカシア 新宿本店(ACACIA)」

アカシアは、昭和38年(1963年)に東京・新宿で誕生した老舗洋食店。

創業者の鈴木邦三さんは、戦後に家業の魚屋を継いだのち食べ物屋に転身し、ラーメン屋、定食屋と業態を変えながら、当時の洋食ブームに目をつけて独学で洋食の腕を磨き、アカシアをオープンしました。

東京オリンピックを目前に控えた当時、新宿駅前の区画整理に伴い現在のアルタ裏の場所へ移転し、そこから洋食店としての歩みをスタートさせました。

今もヨーロッパの酒場を思わせる彫刻が施された重厚な木造建築が店構えとして残っており、新宿の繁華街にあって一際存在感を放っています。

名物は牛乳やバターなどの乳製品をいっさい使わず、鶏ガラスープをベースに仕上げた独自の白いシチューで煮込むロールキャベツシチュー

このメニューは、創業者である鈴木さんが幼い頃に母親が家で作ってくれた味をそのまま再現したもので、小学生のころから手ほどきを受けてきた、文字通り”母の味”がルーツとなっています。
実は創業時点にはなかったメニューで、開店から数か月後、もう少し誰もが手の届きやすい一皿をということで追加されたのが始まりだったといいます。

ロールキャベツの個数を「貫」という単位で数えるのもアカシアならでは。

牛豚の合いびき肉を新鮮なキャベツで丁寧に包み、チキンスープでじっくり煮込み、キャベツは季節によって群馬や愛知など産地を切り替えながら、常に旬のものを使用。

デミグラスソースや粒マスタードにいたるまで、あらゆるものを自家製で仕上げていながら、特別な食材には頼らず、手に入る素材を丁寧に扱うことが変わらぬ哲学です。スプーンでするりと切れるほど柔らかく煮込まれたキャベツと、ほどよい弾力の肉が溶け合い、白いご飯との相性も抜群。見た目のやさしさとは裏腹に、奥深いコクが口いっぱいに広がります。

1975年には2代目がインドを訪れ、本場の味を日本に伝えたいという思いから生まれた極辛カレーライスも、アカシアを語るうえで欠かせない一品。
17種類のスパイスを独自に配合したインド風の骨つきチキンカレーで、「極辛」という名前からイメージされるような刺激的な辛さではなく、「旨さを極めたバランスの辛さ」を意味しているのが面白いところ。濃厚なチキンスープと飴色になるまで炒めた玉ねぎが重なり合った深みのある味わいは、洋食屋の枠を軽やかに超えています。

また、ロールキャベツシチュー極辛カレーライスをひとつのお皿で楽しめる極キャベというハーフ&ハーフのメニューも登場し、欲張りな食べ方ができると人気を集めています。

アカシアのオムライスは、一般的なチキンライスではなく、店でスモークした自家製ハムを使っているのが特徴。
卵はふんわり系ではなく、しっかりと巻き上げるオーソドックスなスタイルにこだわっており、洋食の王道を真正面から受け止めた一皿です。

ハヤシライスは、何日もかけてじっくり取った牛の出汁を土台に、牛肉と玉ねぎの旨みをぎゅっと閉じ込めた自家製仕立てで、洋食の定番ながらアカシアらしい丁寧な手仕事が光ります。

さらに、薄くカリッと揚がった衣のなかに帆立の濃厚なホワイトソースが詰まった帆立貝のクリームコロッケも根強い人気を持つ一品。これらすべてのメニューをロールキャベツシチューと組み合わせたセットが充実しているのも、アカシアならではの楽しみ方です。


食べログ
  • キャベハヤ 1350円
  • 帆立貝のクリームコロッケと
    ロールキャベリシチュー 1590円
  • 豚ロースのオイル焼きと
    ロールキャベツシチュー 1800円
  • ロールキャベツシチュー 1貫 950円
  • 創業者の大叔父が大工を雇い造ってもらった店内
  • 創業時からの看板メニューロールキャベツシチュー
  • 牛乳やバターを使わず鶏ガラから取った出汁

ホームページ

住所 東京都新宿区新宿3-22-10
電話 03-3354-7511

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

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