百年のうまみ牛鍋 栃木駅「赤城亭」
もともとは足利にあった赤城亭の支店として暖簾を受け継ぎ、牛鍋割烹の時代を経て、現在は洋食の技法に土地の味を重ねる一軒として歴史をつないでいます。2代目店主は生活衛生の分野で旭日双光章を受章しました。
2023年には創業100年を迎え、2026年には創業から103年。

赤城亭を象徴する料理は百年の旨味・とちぎ和牛・牛鍋。創業当時から受け継ぐ秘伝のたれに加え、100年にわたり使い続けてきた鉄鍋で仕立てる、店の歴史そのもののような一品です。
現在はとちぎ和牛の特選ロースや極上サーロインを使い、きめ細かな肉のうま味と甘辛いたれを重ねながら味わえます。
もうひとつ、この店らしさを伝えてくれるのが「和と洋の融合」という考え方です。ランチなどに添えられるとちぎ江戸オードブルでは、里芋田楽を洋食へ置き換える発想から生まれた里芋のテリーヌや、コンソメの代わりに江戸時代から使われてきた調味料「煎り酒」を取り入れた野菜のテリーヌなどを仕立てています。昔ながらの食文化を再現するのではなく、洋食の技法を通して新しい皿へと組み直しているのが特徴です。
人気の商品はポークカツレツ和風オニオンマリネソース。
箸でちぎれるほどやわらかく仕上げたポークカツレツに、玉ねぎを使った和風マリネソースを合わせた赤城亭らしい洋食です。揚げ物らしい香ばしさと肉のやわらかな食感に、玉ねぎの風味を生かしたソースが重なり、重たくなりすぎない味わいに仕上げています。テレビ番組でもたびたび取り上げられてきた、店を代表する人気メニューのひとつです。
人気の商品はハンバーグステーキ。
1923年の創業時代から続く洋食として掲げられている一皿で、ソースは和風玉ねぎマリネ、デミグラス、トマトとバジルのチーズ仕立てから選べます。昔ながらの洋食らしさを楽しみたいならコクのあるデミグラス、少し軽やかに味わいたいなら玉ねぎの風味を生かした和風仕立てと、好みに合わせられるのも魅力です。
- 大正ロマン漂う建物と店内
ホームページ
| 住所 | 栃木県栃木市旭町25-5 |
|---|---|
| 電話 | 0282-22-0360 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







