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鬼怒川を代表する老舗旅館「鬼怒川温泉 あさや」
創業者の八木澤善八が旅館を始め、その前身は江戸時代の藤原にあった「善八宿」にさかのぼります。1977年には現在の八番館、1990年には秀峰館が完成し、長い歴史を受け継ぎながら大規模な温泉ホテルへと姿を変えてきました。
館内は、3階から12階まで大きく吹き抜けた華やかな秀峰館と、昔ながらの温泉旅館を思わせる落ち着いた八番館の2棟構成。秀峰館の吹き抜けにはパイプオルガンが置かれ、旅館らしい和の趣とはひと味違う、開放感のある空間が広がります。
2026年の「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」では総合部門全国17位に入り、もてなし部門、料理部門、施設部門でも選出されています。
あさやならではの大きな魅力が、自家源泉の温泉を多彩な湯船で楽しめること。
なかでも秀峰館13階にある空中庭園露天風呂「昇龍の湯」は、2001年に誕生し、2015年に全面改修された宿のシンボル。鬼怒川の川面から約80mの高さにあり、昼は山々、夕方は茜色の空、夜は星空を眺めながら湯浴みができます。
南側には鬼怒川ライン下りで使われる舟と同じものを湯船にした舟風呂、北側には景色を眺めながら体を預けられる寝湯や立湯などが設けられています。
さらに秀峰館と八番館にはそれぞれ大浴場があり、客室や貸切風呂にも温泉を引くなど、館内でさまざまな湯巡りを楽しめるのが特徴です。

食事の人気はあさや特製和牛カレー。
厳選した黒毛和牛と30種類ものスパイスを使い、総料理長のオリジナルレシピで仕上げた、あさやを代表する味です。やわらかく煮込まれた牛肉の旨みとスパイスの豊かな香りを合わせながら、辛さは子どもから大人まで食べやすい中辛に整えられています。
夕食・朝食のブッフェだけでなく、秀峰館3階の「きぬの蔵」でも人気No.1メニューとして登場。館内売店ではレトルト商品も扱われているので、旅先で味わったカレーをお土産にできるのもうれしいところです。
もうひとつの人気はステーキ。
秀峰館8階のブッフェレストラン「ASAYA GARDEN」では、和洋中約100種類の料理が並び、オープンキッチンでステーキを目の前で焼き上げます。作り置きではなく、調理の音や香りを感じながら出来たてを受け取れるライブ感も、食事の楽しさを広げてくれます。
デザートで味わいたいのはあさや自家製ぷりん。
日光御養卵を使った自家製プリンで、卵の濃厚な風味となめらかな口当たりが特徴です。和洋中の料理を楽しんだ後でも手を伸ばしたくなる、ブッフェの締めにふさわしい一品。季節ごとのスイーツフェアも行われ、デザートまでゆっくり楽しめる充実した構成になっています。
朝に楽しみたいのはフレンチトースト。
朝食は和洋約60種類のブッフェで、フレンチトーストには栃木県産の卵と牛乳を使用しています。オープンキッチンには好みの具材で作るオムレツなども並び、夕食とはまた違った出来たての味を楽しめる朝。温泉でゆっくり目覚めたあと、甘くやわらかなフレンチトーストから1日を始めるのも、あさやらしい過ごし方です。
- 創業して138年
- 鬼怒川を代表する老舗旅館
- 100品以上の豪華ビュッフェ
- No.1貴賓室
口コミ・予約
| 住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉滝813 |
|---|---|
| 電話 | 0288-77-1111 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!








