本木雅弘・菅田将暉・吉高由里子・宮舘涼太がゲスト
ミックスフライ 人形町駅「洋食 小春軒(コハルケン)」
初代・小島種三郎氏は、かつて第3代・第9代内閣総理大臣を務めた山縣有朋のお抱え料理人でした。
その後、同家の女中頭を務めていた「春」さんとご縁が結ばれ、ふたりの名前を合わせて「小春軒」と名づけて店を開いたという、なんともほほえましい由来がこのお店にはあります。
明治・大正・昭和・平成と時代をまたいで100年以上愛されてきた、人形町を代表する一軒です。
店内に足を踏み入れると、昭和の空気がそのままそっと残っているような、懐かしい雰囲気に包まれます。
カウンター席が4席、4人掛けのテーブルが4卓ほどの小ぢんまりとした空間は、常連さんと旅行者が肩を並べて食事を楽しむ、下町らしい温もりに満ちています。
白い暖簾には「西洋御料理」の文字が記され、ステンドグラスを目印に訪れる人も多いとか。現在の建物は戦後に建てられたもので、戦前は道を挟んだ向かいに店舗があったという歴史も、この街の記憶を物語っています。
このお店の最大の名物は、なんといっても小春軒特製カツ丼です。一般的な卵でとじたカツ丼とはまったく異なり、一口サイズのカツの上に焼きたての目玉焼きと、玉ねぎ・じゃがいも・人参・グリンピースを割り下で煮た野菜がたっぷりとのせられています。
割り下にはデミグラスソースが隠し味として加えられており、それがほのかな香りとコクを生み出しています。
実はこのカツ丼、一度はメニューから姿を消した幻の一品でした。四代目の祐二さんが修業先から戻ったことを機に、三代目の幹男さんが子どもの頃に食べた味の記憶をたどりながら復刻させたという、家族の絆とともに蘇った一皿。

特製盛り合わせも、多くの常連が繰り返し注文する人気メニュー。
大ぶりの海老フライ、つなぎにじゃがいもを使ったふっくらとしたメンチカツ、カジキマグロやホタテ、イカのソテーなど、洋食の名脇役たちが一皿に勢ぞろいする豪華な構成。
どれを先に食べようかと迷ううちに顔がほころんでしまいます。
また、こだわりの調理法で揚げたカラスカレイのフライも見逃せません。
口の中でとろりとほどけるやわらかな食感は、一度食べたら忘れられないと評判です。
さらに秋から冬にかけてはカキフライが季節限定で登場し、この時期だけを目当てに訪れるファンも少なくありません。
付け合わせとして登場する自家製マヨネーズを使ったポテトサラダも、ひと口ふた口と箸が止まらない優しい味わいです。
- 贅沢な 5種類のフライが味わえる定食
- バターと醤油が香るカジキマグロの串焼きとイカも盛り合わせ
- ウスターと とんかつソースを独自にブレンドした
お店特製のソースとからめて 召し上がれ
[洋食好き人気店☆☆☆] こちらは『洋食 小春軒(人形町/洋食)』のお店ページです。実名でのオススメが196件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
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| 住所 | 東京都中央区日本橋人形町1-7-9 |
|---|---|
| 電話 | 03-3661-8830 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







