2023年10月14日（土）放送の【青空レストラン　2023年の新米特集】で紹介された日本初の国立大学・宇都宮大学が開発したお米『ゆうだい21』のお取り寄せ・通販方法情報をチェック。
番組では新米ご飯にピッタリの米沢牛コンビーフ・味付けのり　Umanori・鮭明太・焼きサバ高菜・島茶漬け・鯛茶漬け・ホロホロふりかけ・ひしおで試食

• 名人の森島さんは宇都宮大学を14年前に卒業し、地域のこれからを担う生産者と宇都宮大学にて栽培指導などを行うコーディネーター
• 奇跡の発見
  ゆうだい21は、宇都宮大学の広大な農場で偶然生まれ、品評会で注目を浴びたお米
  当時の農学部の前田先生が偶然発見した1株の稲から生まれた
• コシヒカリよりも10cmほど高く育つ
• 炊飯時にはコシヒカリの約5.5倍の粘り
• 美味しさの秘密
  その粒の大きさと美しさ、粘りと弾力、そして噛むほどに広がる甘みの深さが特徴です。これらの要素がゆうだい21を他のお米と一線を画す美味しさに
  冷めてから6時間経過しても炊飯直後と硬さが変わらない
• 多くの賞を受賞
  日本各地で様々な生産者さんが栽培したゆうだい21は、毎年数多くの品評会で最高賞を受賞し、高い評価を得ています
• 大学と生産者の協力
  生みの親である宇都宮大学と、育ての親である生産者が力を合わせて、かつてない美味しさを生み出しています
• 美味しさ
  噛むほどに広がる甘みと、粘り強さが特徴

名人の森島農園　ゆうだい21

ゆうだい21

• 米沢牛を使用
• 賞歴豊かな商品
  IFFA2013、IFFA2019で銀賞、IFFA2022で金賞を受賞
• ドイツの職人にアドバイスをもらいながら試行錯誤、4年の歳月をかけて米沢牛を使用したコンビーフが完成
• 低温で加熱し粗目に仕上げたコンビーフは、ほろほろ、トロリとした食感が特徴
• 口の中に入れるとじゅわっととろける脂と噛むほどあふれる米沢牛のうまみ
• 香辛料で肉の味を引き立たせる
• 2022年にドイツの国際食肉コンテストで金賞を受賞

米沢牛コンビーフ 6個セット

米沢牛コンビーフセット〔100g×4〕

ご自宅贅沢セット「米沢牛コンビーフ あらびきウインナー ロースハム ハム」

• 大阪で週1日のみ営業している手作り味付けのり専門店
• とうがらし味・梅かつお味の2種
• 社長の祖母が昔よく作っていたものから着想し商品化
• Umanoriは製造の全工程を丁寧に手作業で行なっている

お寄り寄せ

オフィシャル予約方法

• 1995年開店、博多区東光の老舗「味市春香」が「味市春香なごみ」をオープン

鮭明太

• 博多の辛子明太子と焼き鮭を店主の創意工夫で生み出した絶品のタレで味付け
• 焼き鮭の甘味と辛子明太子の辛みを感じる絶妙な辛さ

焼きサバ高菜

• 博多名物高菜に焼きサバをたっぷりと混ぜて仕上げるご飯のお供

• 千五百年続く古湯を三代にわたり守ってきた「平山旅館」の人気商品
• 元は島の魚を使ったまかないの夜食
• 玄界灘で獲れた天然真鯛やスルメイカを使用
• JALファーストクラス機内食にも対応
• 壱岐もの屋特製のタレに漬け込む
• 解凍後、あたたかいご飯にのせ熱湯をかけるだけで食べられる
• 「平山旅館」の味を再現できるように薬味付き

島茶漬け（天然イカと鯛のお茶漬け）

2人前

4人前

6人前

鯛茶漬け

2人前

4人前

6人前

鯛茶漬け・島茶漬け 6人前アソートギフト

• 約400年前、日光東照宮創建と同時に創業した「上澤梅太郎商店」
• 上澤梅太郎商店は日光東照宮の年貢米を預かる蔵業を営んでいて、そのお米から糀を造り味噌・醤油を醸すようになった
• 「らっきょうのたまり漬」は
  ・甘酢の味わいとシャキシャキとした食感
  ・らっきょうに閉じ込めたたまりの香り
  が特徴
• 汁飯香の店　隠居うわさわの女将
  大根･きゅうり・生姜・しその実をブレンドしたホロホロふりかけ
• 日光味噌を仕込む際にできる旨みが凝縮した上澄液に日光みそのたまり漬けを合わせる
• 番組では乾杯メニューとしてホロホロふりかけのチャーハンを試食

おばあちゃんのホロホロふりかけ

たまり漬

らっきょう 150g

お徳用らっきょう 1,000g

ひしお

辛ひしお