【ザワつく金曜日】ノドグロ棒寿司が5万円『さばの棒寿司 一颯(赤坂)』の通販お取り寄せ情報

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放送の【ザワつく!金曜日】で紹介した、ノドグロ棒寿司・のど黒ダイヤモンド『さばの棒寿司 一颯(赤坂)』の通販お取り寄せ情報を紹介します。

ノドグロ棒寿司 赤坂見附駅「さばの棒寿司 赤坂 一颯(IBUKI)」

『さばの棒寿司 赤坂 一颯(いぶき)』は、2022年7月に東京・赤坂に誕生した、全国でも珍しいさばの棒寿司専門店です。​店主の高橋弘祥さんは、約30年にわたり日本料理の道を歩んできた職人で、コロナ禍を機に「棒寿司」というジャンルに特化した新たな挑戦を始めました。​その背景には、ドイツでの修行時代に師匠が特別なお客様に振る舞っていた鯖の棒寿司の記憶があり、それを再現しようという思いが込められています。​

『一颯』の最大の特徴は、素材選びから仕込み、提供まで一切の妥協を許さない職人技にあります。​使用する鯖は、神奈川県の佐島漁港や北海道の羅臼など、信頼する漁港から直接仕入れたものを使用。​漁場で内臓処理と血抜きを行い、急速冷凍することで鮮度と旨味を保っています。​また、すし飯には山形産のつや姫をベースに、コシヒカリと雪若丸をブレンドした特製米を使用。​自家製の寿司酢には、北海道産の甜菜糖を用いるなど、健康と美味しさを追求した工夫が随所に見られます。​

長崎県対馬産のノドグロを使用した高級棒寿司のど黒ダイヤモンドも提供されています。​1本5万円という価格ながら、脂ののった希少なノドグロを使用し、皮目を炙ることで香ばしさと刺し身のような美味しさを同時に楽しめる逸品です。​

使用するノドグロは800グラムから1キロの最高のノドグロを使用しています。塩と砂糖をまぶし酢で〆ます。お米にもこだわり、お米もつや姫をメインにブレンドした専用米を職人技で自家製寿司酢で均一に合わせます。

看板商品のごま鯖の棒寿司は、ほどよく脂ののったごま鯖と甘酸っぱいすし飯が絶妙に調和した逸品です。​肉厚な鯖とぎゅっと詰まったすし飯のボリューム感がありながら、爽やかな美味しさで何切れでも食べられると評判です。​

その他にも、香ばしく焼き上げた焼き鯖棒や、北海道産の天然白鮭を使用した時鮭の押し寿司、春から夏にかけての季節限定商品であるさくらますの押し寿司など、多彩なメニューが揃っています。​これらはすべて、切り出し済みで一切れずつフィルムで包まれており、手土産や贈り物としても喜ばれています。​

『一颯』は、赤坂見附駅から徒歩2分、永田町・赤坂駅から徒歩7分の場所に位置し、テイクアウト専門店として営業しています。


食べログ
  • のど黒ダイヤモンド 50000円
  • おめで鯛棒寿司 7800円
  • うなぎ棒 4800円
  • 脂が溶け出し旨みを引き出す
  • 焼き魚と刺身両方の味わい

お取り寄せ

住所 東京都港区赤坂4-1-4 堀江ビル 1F
電話 03-5544-9638

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子・高橋茂雄

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!