高円寺の山形料理・地酒「山形料理と地酒 まら」
JR高円寺駅南口から歩いてわずか3分、古着屋やシューズショップが軒を連ねるにぎやかな通り沿いにありながら、のれんをくぐれば山形の豊かな食文化がぎゅっと詰まった別世界が広がります。
店名のマラはサンスクリット語で煩悩楽しい時間やお酒も煩悩という意味で名付けられたそうです。
サンスクリット語は古代インドの文章語現代のヒンディー語や仏教用語のルーツになっている
お店の一番人気は、山形の秋の風物詩をそのまま東京へ持ち込んだ芋煮。
牛肉、里芋、ごぼう、きのこ、こんにゃくを、かつお出汁のきいた醤油ベースのスープでじっくり煮込んだもので、内陸出身の料理長の味が忠実に再現されています。
山形では秋になるとバーベキューのように川辺で大鍋を囲む「芋煮会」の文化があり、それをそのまま体感できるのが、まらならではの醍醐味。
鉄鍋で頼んだあとの〆には、芋煮の残りスープで仕上げるカレーうどんが定番で、この組み合わせを目当てに訪れる人も少なくありません。

お酒のラインナップも見事で、蔵王や出羽三山などの山々に囲まれた山形ならではの良質な水と、昼夜の大きな寒暖差が生み出した地酒を、常時20種類以上取りそろえています。
辛口よりも甘口よりの銘柄が多く、フルーティで飲みやすいものから深みある純米酒まで幅広く、日本酒をあまり飲み慣れていない方でも楽しめるよう、スタッフが丁寧にペアリングを案内してくれます。
お店では醤油やみりんなどの調味料にいたるまで山形産を使い、米はブランド米のつや姫、肉は山形牛や山形豚、さくらんぼ鶏と、素材ひとつひとつにこだわっています。
夏には、きゅうりやなす、みょうが、大葉、ねぎ、がごめ昆布を塩と醤油で味わう山形の家庭料理だし豆富がテーブルを彩り、冷たい日本酒との相性は格別です。
また、河北町発祥の冷ったい肉そばも人気で、鶏の旨みがしっかりと染み出した冷たい出汁にそばをくぐらせる、山形の夏の味を東京で堪能できます。
白鷹町から届く馬刺しなど、各地の郷土ならではの一品も揃い、メニューを眺めるだけで山形の地図を旅しているような気分になれます。
- 山形の食材にこだわった 山形料理のお店
- 芋煮
山形の伝統野菜甚五右ヱ門芋室町時代から 400年以上続く佐藤家の家宝として伝わる里芋
大正館 七味唐辛子
| 住所 | 東京都杉並区高円寺南4-30-8 サウスコア 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6304-9669 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







