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麻布十番駅「うなぎ時任」

店主の時任恵司さんは1984年、埼玉県秩父市生まれ。創業200年以上続く鰻の名店「麻布野田岩」で15年にわたって修行を積み、各店舗の料理長を歴任した後、鰻という日本文化の枠を越えてパリへ渡航。
フランスをはじめとするヨーロッパの食文化を広く学び、帰国後に満を持してこの店を開きました。
ミシュランガイド東京のセレクテッドレストランにも選出されており、国内外からの注目を集める一軒です。
コースでは名物のうなぎバーガーから始まります。
ふっくらと焼き上げた蒲焼をバンズで挟んだハンバーガー風の一皿は、鰻料理の概念を根底から覆す驚きの演出です。鰻の香ばしさとバンズのやわらかさが絶妙に溶け合い、初めて口にした人は思わず笑顔がこぼれるほど。
コースのハイライトのひとつが、梅肉や柚子胡椒を添えていただく塩焼き。
余計な甘みを加えず、鰻本来の旨みを最大限に引き出したこの一皿は、薬味の選び方によって味わいが変化し、食べ手を飽きさせません。
さらに、パリで出会ったフランス料理から着想を得た鰻の赤ワイン煮も、時任氏ならではの創作の結晶です。日本の鰻がフレンチのソースをまとうことで、まったく新しい表情を見せてくれます。
そしてコースの締めを飾るのが、店主が老舗で鍛え上げた技を惜しみなく注いだうな重。
飴色に輝く蒲焼がご飯の上に美しく重なるその姿には、長年の修行で培った技が冴え渡っています。
また、5月から12月にかけては天然鰻も扱っており、天然と養殖の食べ比べが楽しめるのも季節限定の特別な魅力です。
八寸にはうなぎのクリーム煮やうなぎのレバーパテ、うなぎのトマトソースパスタなども加わり、「これが本当に鰻料理?」と思わず目を見張るほどの多彩さに出会えます。
東京都港区麻布十番にある鰻屋です。全カウンターで鰻料理をコースでご提供致します。大切な方との会食や接待にもどうぞ。貴重なワインや日本酒も取り揃えてございます。
tokitou-unagi.jp
| 住所 | 東京都港区麻布十番2-5-11 AZABUMAISON201 |
|---|---|
| 電話 | 050-5596-0456 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







