【路線バスで寄り道の旅】土鍋ご飯『中目黒 米ル』白米にこだわるお店の場所〔藤真利子〕

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放送の【路線バスで寄り道の旅】藤真利子さんがゲストで紹介した、白米にこだわる土鍋ご飯のお店は『中目黒 米ル』です。

中目黒駅「中目黒 米ル」

中目黒 米ルは、2021年にオープンした土鍋ご飯を主役にしたカジュアル割烹。「お米が主食の国に生まれてよかった。」をコンセプトに掲げています。

焼鳥店「中目黒いぐち」グループが手がける業態で、2017年に「恵比寿 米ル」を開店。2021年7月、中目黒に「中目黒 米ル」としてオープンしました。場所は中目黒駅から徒歩3分。看板を出さない隠れ家スタイルで、白い壁と赤いポストが目印です。

扉を開けて驚くのは、目の前に広がるコの字型のカウンター席です。スタイリッシュに磨き上げられた黒を基調とした空間は、どこか秘密倶楽部のような非日常感をただよわせます。

メニューはおまかせコースのみ。

訪れるゲストはまず、日本各地から毎月厳選して取り寄せる数種類のブランド米の中から、好みの品種を選ぶところからコースが始まります。

ただお米を炊くだけではなく、使用する土鍋には天保三年(1832年)創業の伊賀焼の名窯・長谷園の「かまどさん」を採用。
芯まで均一に熱が通り、ふっくらとモチモチに仕上がる炊き上がりは、長年培われた窯の技術があってこそです。

メディアでも多く取り上げられ話題の体験のひとつが、煮花(にえばな)
土鍋でお米が炊き上がる直前、沸騰した湯が米粒をゆっくりと持ち上げる瞬間——ほとんど目にする機会のなくなったこの「煮花」を、カウンター越しにそのままお椀でゲストに届けるのがこのお店の真骨頂。
アルデンテのような歯ごたえと、お米本来のみずみずしい香りを、炊き上がりのご飯とはまた異なる形で楽しませてくれます。

コースの流れも、土鍋ご飯の炊き上がりに合わせて丁寧に構成されています。
旬の食材を小さく盛り込んだ八寸は、季節の移ろいを目で愉しませてくれる華やかな一皿。

その日の旬の魚を三点盛りにしたお造りは、素材の鮮度をそのまま生かした繊細な味わいです。

炭火でじっくりと焼き上げる焼き魚は、土鍋ご飯の炊き上がりのタイミングと見事に合わせて供され、両者が最もおいしい瞬間に口へ運べるよう計算されています。

さらに、牛スジと鶏ガラから丁寧にだしをとった自家製カレーは、追加メニューとして楽しめる中目黒 米ルならではの逸品。
和のだしが効いた奥行きのある風味は、土鍋ご飯との相性が抜群です。炊き上がったご飯とともに楽しむごはんのお供も、ちりめん山椒・牛しぐれ煮・海苔佃煮・出汁巻き玉子・天然塩など少量多種がそろい、一杯一杯、異なる味の組み合わせを試しながら食べ進める楽しさがあります。


食べログ
  • 米ルおまかせコース 6500円
  • 土鍋ご飯 龍の瞳
  • 百合根豆腐と車海老
  • 八寸
    筍とわかめの含め煮
    帆立のあられ揚げ
  • お造り
    天然本マグロ
  • 絶品のお米が味わえるお店

口コミ・予約

一休.comレストラン

中目黒 米ル (ナカメグロ コメル) – 中目黒/割烹・小料理 [一休.comレストラン]

中目黒で最高の土鍋ご飯をお召し上がりください。。中目黒駅から3分。目黒川の橋を渡り、赤いポストが目印の隠れ家レストラン。店内は落ち着いたカウンター席。目の前で提供される「お米」をメインにした季節のお任……

住所 東京都目黒区上目黒1-5-10 中目黒マンション 112
電話 050-5890-5952

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

徳光和夫田中律子

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!