浜辺の絶景テラス「カフェ ビスタ(cafe Vista)」
石油開発の仕事に携わり、産油国を中心に約20年間海外で暮らした髙木睦人さんが、2018年にドーハでの勤務を終えた後、南房総へ移住。2019年5月に店を開きました。
以前から国内外のジャズスポットや喫茶店を訪ね歩き、「いつの日か、明るく開放的な場所でジャズを聴ける店を開きたい」と思い続けていた髙木さん。
観光客の波が季節によって変わる土地での開業に迷いながらも、夢を実行しなかった後悔のほうが大きいと考え、一歩を踏み出しました。
建物は、もともと海辺の別荘だった一軒家。
そのリビングとキッチンを生かして店内を整え、2019年の開店から2026年5月で7周年を迎えました。テラスや窓の向こうには富浦湾、緑の丘、対岸の山並みが広がり、晴れた日には三浦半島まで望めます。店名の「Vista」は「展望」を意味し、この場所ならではの眺めから名づけられました。
この店ならではの魅力は、コーヒー、景色、音楽がひとつになった空間です。
店内で流れる音楽はジャズが中心ですが、クラシックやロックが選ばれる日もあります。CDとLPを合わせたコレクションは約1700枚。訪れた人の好みに応じてアルバムを選び、リクエストにも応じています。
人気の商品は自家焙煎ストレートコーヒー。
豆は店内で焙煎し、注文を受けてから挽いて、一杯ずつ丁寧にドリップします。「煎りたて、挽きたて、淹れたて」を大切にしたコーヒーは、立ち上がる香りが鮮やか。産地の異なる豆をそろえているため、軽やかな酸味や穏やかな甘み、深いコクなど、それぞれの個性を比べながら味わえます。
コーヒーなどのドリンクには、その日のミニスイーツが添えられます。小さな甘味をひと口、香りのよいコーヒーをひと口。大きな窓の向こうに広がる海を眺めながら交互に味わう時間も、この店の楽しみ方です。
ほかにも人気はカフェオレ。
自家焙煎したコーヒーにミルクを合わせ、香ばしさとまろやかさを一緒に楽しめる一杯です。冷たいタイプは、コーヒーの濃い色と白いミルクが重なり、混ぜるにつれて味がなめらかに変化します。
ベトナム風アイスコーヒー。
店主が長く海外で暮らした経験を思わせる、異国情緒のあるメニューです。しっかりとしたコーヒーの風味を冷たく味わえるため、南房総の日差しが強い季節にもよく合います。
レモンバーベナのハーブティー。
爽やかな香りを楽しめるハーブティーで、コーヒーを控えたいときにも選びやすい一杯。店にはアールグレイやアップルティーなどの紅茶もあり、その日の気分に合わせて選べます。表面を香ばしく焦がしたクレームブリュレなど、日替わりのミニスイーツとともに味わえば、静かな午後がゆっくりとほどけていきます。
- ジャズのレコードを聴きながらハンドドリップコーヒー・自家製スイーツ
Welcome to Café Vista, 南房総
館山道の富浦インターを降りて、南房総のリゾート大房岬(たいぶさみさき)に向かう。
その途中の小さなカフェ。眼下に海と緑と対岸の山々が広がる、小……
www.cafevista.net
| 住所 | 千葉県南房総市富浦町多田良792 |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







