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絶品ローカル餃子10選
沼津餃子「中央亭」
始まりは、創業者夫妻が沼津駅前の仲見世通りにあったビルの一角を間借りして開いた、カウンター8席ほどの小さな中華料理店。
開店以前には戦後のヤミ市で食べ物を売り、祖父はラーメンの麺まで自ら打っていたといいます。食べ物が十分ではなかった時代に「お腹いっぱい食べてもらいたい」という思いが、今も変わらない大ぶりな餃子につながったと考えられています。
その後は2代目が店を継ぎ、沼津の中心街だった大手町へ。周辺のクラブやスナックから客へ紹介されたり、近隣企業が仕事納めの日に社員への土産としてまとめて購入したりと、人から人へ評判が広がっていきました。
中央亭ならではの特徴は、餃子を「焼いてから茹でる」という独特の仕上げ方。
まずフライパンでしっかり焼き目をつけ、そこへ餃子の高さほどまでたっぷりのお湯を注いで茹で上げます。一般的な焼き餃子のようなパリパリ感を目指すのではなく、香ばしい焼き目を残しながら皮をふっくら、もちもちに仕上げる製法。この調理法は創業者夫妻が考案したもので、現在まで受け継がれています。
さらに、大量の餡を包むために一般的な丸い皮ではなく長方形の皮を使うのも特徴です。
ころんと丸みを帯びた大ぶりの形に仕上がり、餡には肉と野菜がぎっしり。ニンニクとニラを使わないため、肉の旨みを感じながらも重たさが残りにくい味わいです。卓上には餃子のタレに加えて特製のからし油と一味が用意され、まろやかな酸味を帯びたからし油が肉のコクを引き締めます。
サイズは6個、8個、10個から選べますが、どれも一つひとつが一般的な餃子より大ぶり。箸で持ち上げると厚めの皮に弾力があり、口に入れるとまず焼き目の香ばしさ、続いてもちもちとした皮、肉感のある餡の旨みが重なります。
中央亭(沼津南口・沼津港・沼津南/餃子) – Retty(レッティ)
こちらは『中央亭(沼津南口・沼津港・沼津南/餃子)』のお店ページです。実名でのオススメが76件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 静岡県沼津市添地町46 |
|---|---|
| 電話 | 055-962-4420 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
福島「元祖円盤餃子 満腹」
創業者の菅野かつゑさんは、鉄道技術者だった夫とともに戦前の旧満州で暮らし、現地で親しまれていた水餃子や、残った餃子を鉄鍋で焼いて食べる食文化に出合いました。
敗戦後に福島へ引き揚げ、食糧事情が厳しかった時代に「餃子でみんなのお腹を満腹にしたい」と考えたことが店の原点です。
1953年には福島稲荷神社周辺の闇市で屋台を始め、七輪の丸い鉄鍋にできるだけ多くの餃子を並べるため、ぐるりと円を描くように焼いたのが円盤餃子の始まり。
たっぷり食べられる餃子は評判となり、その2年後には餃子専門店を構えました。現在は福島市仲間町に店を構え、初代から受け継いだ手仕事を守っています。
満腹の大きな特徴は、「餃子は皮を食べるもの」という初代の考えを今も製法の中心に据えていること。
皮には2種類の粉を使い、水も2種類を組み合わせて手で練り、1日寝かせた後に再び手を加え、さらに熟成させます。
できあがった生地を小さく切り分け、めん棒で1枚ずつ丸くのばすところまで手仕事という徹底ぶりです。
餡の主役は一年を通して白菜。切った白菜を絞ってから冷蔵庫で2日間水分を飛ばし、白菜そのものの甘みを引き出したうえで、豚ひき肉やネギ、ニラ、ニンニク、しょうがを合わせます。焼くときは30個を円形に並べ、少量の油と多めのぬるま湯を使って12~13分ほどじっくり火を通し、最後に油をしっかり切るのが満腹流です。
看板メニューは円盤餃子。
一皿に30個の餃子が輪を描く姿は、店の歴史そのものを映したような一品です。
焼き面は香ばしく、手練りした皮は外側に焼き目をまといながら、内側にはもちっとした弾力が残ります。白菜を中心にした餡は野菜の旨みが広がり、30個という見た目の迫力とは対照的に、油っぽさを抑えた軽やかな後味が特徴です。
食べるときには自家製ラー油に酢を多めに合わせ、醤油を加えるのが店のおすすめ。さらにすりおろした生ニンニクを添えれば、白菜のやさしい甘みに辛味と香りが重なります。創業時から受け継がれる餃子を、皮、餡、たれまで一体で味わえるのが醍醐味です。
もうひとつの人気は水餃子。
焼かずにゆでることで、自家製皮の持ち味がより素直に表れます。焼き餃子とは異なる、ぷるんとなめらかな口当たりとつるりとした皮の食感が楽しめるため、円盤餃子と食べ比べるのにも向いています。
- 創業73年
- パリッパリの皮
| 住所 | 福島県福島市仲間町1-24 |
|---|---|
| 電話 | 024-521-3787 |
大分の一口餃子「ふくやラーメン工房 総本店」
お店では、48時間かけてじっくり煮込んだ豚骨スープを使用。継ぎ足しを繰り返すことで、深みのある味わいに仕上げています。濃厚でありながら豚骨特有の臭みが少なく、豚骨ラーメンが苦手な方にも食べやすい味わいです。国道10号線沿いの分かりやすい場所にあり、広い駐車場も完備。店内に入ると、ガラス越しに大きな豚骨スープの大鍋を見ることができます。スープに合わせるのは、低温で調理したロース肉のチャーシューと、スープとの相性を追求した自家製麺です。
お店の名物は「元ラーメン」。
創業以来受け継ぐ豚骨十割スープに、博多系の極細麺を合わせた、店の原点となる一杯です。極細麺がスープによく絡み、奥深い旨みを楽しめます。するすると食べ進められる味わいです。
サイドメニューには、定番のチャーハンや焼き餃子も用意。一口餃子は豚骨スープで焼く餃子で餃子の皮や羽根に豚骨の旨みが染み渡っています。
テーブルには紅生姜、辛子高菜、ニンニクなどが並び、途中で味の変化を加えながら好みの食べ方を楽しめます。
| 住所 | 大分県別府市京町8-16 |
|---|---|
| 電話 | 0977-25-9471 |
高槻うどんギョーザ「彩り中華 まるなか笑店」
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| 住所 | 大阪府高槻市城北町2-14-27 トモエ城北ビル2F C |
|---|---|
| 電話 | 050-5869-9523 |
香川の讃岐うどんの皮餃子「餃子の大英(ギョウザノダイエー)」
餃子の大英が大切にしているのは、一つ一つの素材と手間を惜しまない手作りです。餡には、南九州産の旨み豊かな豚肉を使用しています。この豚肉はきめ細かく、旨み成分が豊富に含まれています。また、脂の溶解温度が高い特性があり、さっぱりとした口当たりで豚肉特有の臭みがないといわれています。野菜は、季節ごとに産地を厳選したキャベツをはじめ、高知産のニラ、香川産のにんにくやはちみつ、香川産の醤油、沖縄産の塩など、こだわりの国産食材を選び抜き、餡の味付けは素材本来の良さを引き出すためにシンプルに仕上げています。にんにくは控えめに使われていますので、食べた後のにおいを気にせずに楽しめるため、女性の顧客からも喜ばれています。もちもちとした食感の皮と、粗挽きの豚肉、大きめにカットした野菜が生み出す食感の調和も魅力です。一つ一つ丁寧に手で包む際、食感の決め手としてひだの数を4つに決めているそうです。
店の看板商品は、登録商標でもある讃岐うどんで包んだ餃子です。この餃子は、日本全国から寄せられる数々の餃子の中から選ばれる「JAPAN餃子大賞™2026」の通信販売餃子部門で金賞を受賞しました。また、2022年にはさぬき餃子グランプリでも金賞を獲得するなど、その味は高く評価されています。
讃岐うどんで包んだ餃子の他にも、観音寺ブランドに認証されている白味噌ロメインレタス餃子や、親鳥の旨みとバジル、チーズの風味が特徴の親鳥ほんのりバジルチーズ餃子、爽やかな香りが広がるまるごと瀬戸内レモン餃子など、多彩な味わいの餃子が揃っています。これらの餃子に合わせて、酢と醤油に出汁とごま油をブレンドした特製のタレを用意しています。あっさりしながらも深いコクがあり、どの餃子にもよく合う味付けになっています。この店は「めざましテレビ」など多くのメディアでも紹介されており、地元観音寺の新たな名物として多くの人々に親しまれています。
- うどん風の皮に合う鰹節・あじ節が入った出汁の効いたタレ
| 住所 | 香川県観音寺出作町1070-1 |
|---|---|
| 電話 | 0875-25-5225 |
岩手・餅入りの一関餃子「小野寺製麺」
- 餅入りの一関餃子
- 400年続く餅文化 結婚式や七五三などで食べる
- 一関の餅文化を無くさないため餃子に入れ込んだ
- 小さい餅 溶け丁とろとろ
大きい餅 形が残りもっちり
| 住所 | 岩手県一関市山目館67−61 |
|---|---|
| 電話 | 0191-25-5333 |
穴水・あなみず餃子「きん太郎」
きん太郎の魅力は、家庭料理のような温かい味わいの料理を楽しめる点にあります。店内には広めのお座敷が用意されていて、グループでの食事にも利用しやすい雰囲気です。
この店を訪れるなら、季節ごとの海の幸や山の幸に注目するのがおすすめです。特に冬の時期には、穴水町の名物である牡蠣を使った料理が並びます。例えば、香ばしい焼き牡蠣や、衣はサクサク、中はジューシーなカキフライなどが、冬の味覚を存分に味わえる一品です。
また、きん太郎では、そのほかの季節にも能登の豊かな恵みを使った料理が並びます。春には小さな魚であるいさざ、夏には磯の香りが豊かなサザエ、秋には能登のブランド肉である能登牛といった、その時期ならではの新鮮な食材を味わうことができます。これらの旬の味覚を盛り込んだ酢の物も、箸休めにちょうど良い一品として人気を集めています。
- 町内の7店舗で食べられる
- 大根のポリポリした食感もたまらない一品
かつてないポリポリ食感
| 住所 | 石川県鳳珠郡穴水町川島ツ-39 |
|---|---|
| 電話 | 0768-52-0108 |
長野・野沢菜漬けぎょうざ「テンホウ」
テンホウの特徴は、地域密着型の店舗展開と、家族三世代が楽しめる豊富なメニューにあります。長野県内に33店舗を展開し、特に諏訪地方に多くの店舗があります。また、地元産の食材を積極的に取り入れ、安全・安心をモットーにした料理提供を行っています。例えば、美ヶ原高原産の鹿肉を使用した餃子や竜田揚げなど、地元の特産品を活かしたメニューも開発しています。
テンホウの人気メニューの一つが、タンタンメンです。一般的な担々麺とは異なり、辛さを控えめにし、ゴマの旨みとひき肉のボリュームが特徴的で、子どもでも楽しめる味わいとなっています。また、テンホウメンは、魚介と野菜を炒めたような香りが特徴の、ちゃんぽん風のラーメンで、濃厚ながらもスープまで完飲できる安定感抜群の一杯として人気です。
その他にも、チャーメンや広東麺、バンバンチーメンなど、多彩なメニューが揃っています。チャーメンは、創業当時からあるメニューで、野菜炒めに麺をからめた汁なしラーメンです。広東麺は、熱々のあんかけが美味しい一品で、冬におすすめです。また、バンバンチーメンは、もともとは季節限定のメニューでしたが、あまりの人気で通年メニューになった逸品です。
- 信州ファミリーに愛される餃子
- 子供でも食べられる辛みを抑えたタンタンメン
| 住所 | 長野県諏訪市城南1-2365-7 |
|---|---|
| 電話 | 0266-52-0840 |
広島・ねぎ山盛りで食べる餃子「王」
広島市中心部の歓楽街で約70年にわたり暖簾を守り続け、夜の街で親しまれてきました。現在も広島市中区薬研堀で営業し、大きく「王」と掲げた店構えが目立ちます。
この店らしさを感じさせるのが、餃子をこんがりと揚げ焼きにする調理と、刻んだ青ネギをたっぷり添える食べ方。
油を使って皮の広い面にまで香ばしい焼き色をつけるため、一般的な焼き餃子よりも表面は軽快なサクサク感。
そこへ青ネギを加えた酢じょうゆ系のタレを合わせることで、油の香ばしさにネギの辛みとさっぱりした酸味が重なります。
人気の商品はオリジナル餃子。
1957年の創業以来、店を代表する存在として受け継がれてきた一品です。小ぶりの餃子を油で香ばしく揚げ焼きにし、皮はパリッ、サクッと軽快。中にはネギをはじめとする野菜を使った餡が入り、表面の力強い焼き色とは対照的に、後味はすっきりしています。
食べるときは刻みネギをタレにたっぷり加えるのがおなじみ。餃子の香ばしさに生のネギの爽やかな辛みが加わり、酢じょうゆの酸味が全体をきゅっと引き締めます。一皿食べたあとにも、もうひとつと手を伸ばしたくなるような、広島らしい餃子の楽しみ方です。
もうひとつの名物はみそ水餃子。
焼きではなく、餃子をたっぷりのみそスープに浮かべた温かな一杯です。揚げ焼きの餃子とは表情が変わり、皮はやわらかく、スープをまとわせることで餡の野菜の風味も穏やかに広がります。ネギとみその組み合わせも相性がよく、飲んだあとの締めにも似合う料理です。
- ねぎまみれ
- タレにもネギを山盛り入れる
- 酢が効いたタレとネギでさっぱりに
- 広島県は全国有数のネギの産地!温暖な気候が栽培に適している
| 住所 | 広島県広島市中区薬研堀3-17 |
|---|---|
| 電話 | 082-241-3644 |
久留米・生ニラとごまのタレ「ぎょうざ 娘娘(にゃんにゃん)」
1955年創業で、かつては屋台から始まり、久留米の食文化を支えてきた老舗です。現在は母と息子で店を切り盛りしています。
お店では、酢醤油にたっぷりのすりごまと刻んだニラ、ラー油を混ぜ合わせた特製だれで餃子を味わうのが「娘娘流」。
餡には豚ミンチ、キャベツ、少量の玉ねぎを使い、一年間漬け込んだにんにくで味付けしています。にんにくは漬け込むことで、匂いが気にならないよう工夫されています。ラードをほとんど使わず、キャベツを細かく刻んでいるため、軽い食感に仕上がっています。
お店の名物は焼ぎょうざ。
一口サイズの小ぶりな餃子は、皮をパリッと香ばしく焼き上げています。食べやすい大きさで、ついつい箸が進む一品です。
- 創業72年
- 豚ミンチ・キャベツ・玉ねぎ・1年漬け込んだニンニク
- 酢醤油に生ニラとごまをトッピングして食べる
| 住所 | 福岡県久留米市六ツ門町10-34 |
|---|---|
| 電話 | 0942-32-9359 |
超濃厚 神戸餃子
神戸味噌餃子「元祖ぎょうざ苑(がんそ ぎょうざえん)」
初代・頃末芳夫さんは、大正時代後期から昭和初期にかけて満州や山東省で暮らし、現地で営んでいた日本食レストランの中国人料理人から餃子作りを学びました。
この店を語るうえで欠かせないのが、神戸餃子の象徴ともいえる秘伝の味噌だれです。初代が満州で暮らしていたころ、日本人たちは故郷の味を懐かしみ、現地の赤酢や黒酢ではなく味噌を使ったタレで餃子を味わっていました。
味噌を土台に独自の調味料を合わせたレシピは一子相伝。現在は3代目の頃末灯留が受け継ぎ、仕込みは従業員が帰った後、シャッターを閉めてひとりで行うほど徹底して守られています。
味噌だれに酢と醤油を合わせるのが基本で、目安は味噌だれ2、醤油1、酢1。濃厚な味噌のコクに酸味が加わり、香ばしく焼いた餃子の肉のうまみを引き締めてくれる組み合わせです。
人気は神戸牛入り!焼餃子。
餡には神戸ビーフを9.1%練り込み、豚肉や国産野菜と合わせてジューシーなコクを引き出しています。皮は創業時から続く満州式の技で手包みし、焼き油には100%ピーナッツ油を使用。焼き上がった皮の香ばしさと肉汁のうまみを、味噌だれの深いコクが包み込みます。
神戸ビーフを使う発想は、よりおいしい餃子を目指して試行錯誤を重ねるなかから生まれました。神戸ポーク90.9%に神戸ビーフ9.1%という比率にたどり着き、2015年には極み餃子として神戸セレクションにも選ばれています。にんにくやうま味調味料に頼らず、肉そのもののコクを生かしているのも、この店らしいところです。
- ピーナッツ油で焼く
- 山東省と満洲で過ごした店主がオープンして人気店に
- 味噌好きの日本人に合いそうと付けたら相性抜群
- 帰国後味噌ダレで提供し一気に広まった
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区栄町通2-8-11 |
|---|---|
| 電話 | 078-331-4096 |
ぎょうざ専門店 赤萬 三宮店
お店では、フードメニューを餃子一品に絞り、飲み物は瓶ビールとノンアルコールビールのみを用意。白ごはんやラーメンなどのサイドメニューはありません。潔いメニュー構成からも、餃子へのこだわりが伝わります。
お店の名物は餃子。
薄くカリッと焼き上げた皮の中には、野菜の甘みと肉の旨みを合わせた餡がたっぷり。小ぶりなサイズで、あっさりとした味わいながら満足感があります。
神戸の餃子といえば、味噌だれで味わうスタイルが有名。赤萬では白味噌をベースにした特製の味噌だれを用意し、醤油、酢、ラー油を加えて好みの味に調整できます。オリジナルのたれが、シンプルな餃子の味わいを引き立てます。
店内はカウンター席とテーブル席を備えた、こぢんまりとした空間。一人で気軽に立ち寄る人もいれば、数人で瓶ビールと餃子を楽しむ人もいます。最初の注文は一人につき二人前からというルールも、この店ならではです。
他にも人気は持ち帰り餃子。
焼いた状態の焼き餃子と、自宅で調理できる生餃子から選べます。ニンニクの有無も選択できます。
売り切れ次第終了になることもあるため、早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。
淡水軒
お店では、カウンター席が数席のこぢんまりとした店内で、長年磨き上げてきた餃子を味わえます。昼時には行列ができることもありますが、回転が速く、比較的スムーズに入店できます。餃子と一緒に提供される自家製の味噌だれも、このお店ならではの味わいです。
お店の名物は焼きギョウザと水ギョウザ。 焼きギョウザは厚めの皮が特徴で、表面はカリッと香ばしく、中はもちもち。特製の味噌だれにつけることで、味わいがより引き立ちます。水ギョウザは、もちっとした皮の中に豚肉、しいたけ、海老が入った一品。スープには入れずに提供され、さっぱりとした酢醤油で味わいます。大葉が入っていることもあり、爽やかな風味が楽しめます。
他にも人気はラーメン。
移転後しばらくはメニューになかった一品ですが、現在は提供されています。あっさりとした醤油ベースのスープに中太麺を合わせ、厚切りのチャーシューとたっぷりのネギをトッピング。昔ながらの中華そばを思わせる、どこか懐かしい味わいです。
お酒と一緒に楽しみたい豚足や、香ばしく焼き上げた焼豚も人気。ピリ辛の特製だれをかけた特製豚肉タレヅケは、シャキシャキとしたもやしを添え、さっぱりと味わえます。
夏場には冷麺も登場。焼豚やきゅうり、卵などを彩りよく盛り付け、喉ごしの良い麺に仕上げています。これらの料理はテイクアウトにも対応。冷凍の餃子は全国発送も行っており、自宅でも淡水軒の味を楽しめます。
- 1971年創業夫婦 2人で営む連日満席の人気店
- つまり具合が他にない
- 飲める焼き餃子
- 鶏油を調味料や豚の脂身が入ったボウルに投入しひき肉を加え鶏と豚の旨み溢れる肉汁が誕生
- 白菜を絞り切らずあえて水分を残しTジューシーに
こちらは『淡水軒(兵庫区/餃子)』のお店ページです。実名でのオススメが10件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 兵庫県神戸市兵庫区東山町4-1-15 マルシン市場 |
|---|---|
| 電話 | 078-577-3377 |
ニンニクマシマシ味噌ダレ餃子「ぎょうざの店 ひょうたん」
元町店から始まり、その10年後には三宮店も誕生。創業当時から受け継ぐ、もっちりした皮の餃子を味噌だれで食べるスタイルで、神戸の餃子文化を長く支えてきました。
大きな転機となったのが2020年です。餃子づくりを担っていた製造責任者が倒れ、製造機械の老朽化も重なったことから、同年6月にいったん閉店しました。
しかし、15歳の頃から店を手伝っていた創業者の孫・長塚仁孝さんのもとには、店の復活を望む声が数多く寄せられます。
残されたレシピを頼りに試作を重ね、工場設備も入れ替え、2021年2月8日に元町店、2月22日に三宮店が再出発しました。閉店からわずか8カ月ほどで赤い暖簾が戻った、神戸らしい人情を感じさせる復活劇です。
特徴は餃子の焼き方と特製の味噌だれ。
餃子は代々伝わる焼き方を身につけた人だけが焼き場を任され、水分量や焼き加減を細かく見極めながら仕上げます。
水分を多めに使って焼くことで、焼き面には香ばしさをまとわせながら、皮には独特のもちっとした弾力を残すのが特徴です。
もうひとつの主役が特製味噌だれ。赤味噌をベースに挽き肉などを独自に合わせた濃厚な味で、まずはそのまま餃子につけ、次は酢と醤油を合わせ、最後にラー油を加えて味を変えていく楽しみ方があります。さらにおろしニンニクを合わせる食べ方もあり、ひと皿の餃子を少しずつ違う表情で味わえるのが魅力です。
人気の商品は焼ぎょうざ。
1957年の創業時から店の中心にある看板料理で、再開時にもレシピを変えずに受け継ぎました。皮は厚みを感じるもちもちとした口当たりで、焼き面にはほどよい香ばしさ。中にはジューシーな餡が包まれ、噛んだ瞬間に皮と餡が一体になった旨みが広がります。そこへ赤味噌仕立ての濃厚なたれが重なり、酒の肴としてもよく似合う味わいです。
- ニンニクを醤油で漬け込んだピリ辛味
【ネット予約可】ぎょうざの店ひょうたん ミント神戸店(中華/飲茶・点心・餃子)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!おすすめは半世紀以上にわたり……
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区北長狭通1-31-37 |
|---|---|
| 電話 | 078-331-1354 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
