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石焼麻婆豆腐の元祖 日比谷駅「陳家私菜 銀座店」
物語の始まりは1988年。単身で日本へ渡った陳さんは、グランドプリンスホテル新高輪「古稀殿」やヒルトン東京の中華料理部門で腕を磨き、赤坂の小さな店「湧の台所」から独立への一歩を踏み出しました。
その後、店名を陳家私菜へ改め、2025年に創業30周年を迎えています。
陳さんが目指したのは、四川の味を辛さだけで終わらせず、日本の水や食材に合わせながら、本場ならではの香りと痺れをきちんと伝えることでした。
塩味や油の重さは繊細に整えつつ、花椒や豆板醤が描く味の輪郭は薄めない。その積み重ねによって、現在では東京都内に店舗を広げ、麻辣料理を日常的に楽しめる店として親しまれています。

名物は元祖 頂天石焼麻婆豆腐です。日本でもなじみ深い麻婆豆腐を、本場四川料理店で味わう水準まで高めたいという思いから生まれました。
陳さんは四川省へ何度も足を運び、現地の生産者と交流しながら香辛料の仕入れ先を開拓。朝から夜まで試作を繰り返し、熱した石鍋で仕上げる独自のスタイルへたどり着きました。
味の土台には25種類の香辛料と、6年熟成の郫県豆板醤を使用。豆腐は木綿と絹ごしの中間ほどのやわらかさを持つ特注品で、大量の親鶏とともに煮込み、淡泊な豆腐の内側まで旨味を含ませています。卓上に届いてからもしばらくグツグツと煮立ち、花椒の爽やかな香り、豆板醤の深いコク、ひき肉の旨味が湯気とともに立ち上がるのが魅力です。
四川フェスでは4年連続で売上1位となり、2019年には2日間で5,700食を販売。辛グルメ祭りでも連続売上1位を記録し、最高で1週間に1万5,000食を売り上げました。
2025年には新宿エリアの18店舗、21品が参加した麻婆豆腐の企画でグランプリを獲得するなど、店を代表する味として実績を重ねています。
- 片栗粉を 3回に分け入れ鍋用を使って強火で炒めるとコクが出る
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| 住所 | 東京都千代田区内幸町1-7 日比谷グルメゾン 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5594-5418 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







