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広島のプロレスラーの個性派タコス 舟入町駅「アカプルコ」
2016年9月、ダブプロレス所属の現役レスラー、レイ・パロマこと熊谷次郎さんが開いたお店で、舟入町駅から歩いてすぐの通り沿いにあります。
熊谷さんは25歳のときにプロレスラーを志してメキシコへ渡り、現地でデビューを果たすという異色の経歴の持ち主です。修行時代に屋台で食べたタコスの味が忘れられず、
日本には本場の味を出す店がないなら自分で作ってしまおうと一念発起したことが、開業のきっかけになりました。
このお店ならではの魅力は、なんといっても手づくりへのこだわりです。タコスの皮となるトルティーヤは、メキシコから仕入れたホワイトトウモロコシの粉、マサを店内で捏ねて一枚ずつ焼き上げており、添えるサルサソースもすべて自家製で用意しています。
店内にはベンチプレスやプロテインドリンクが置かれ、鍛えてから食事を楽しむ常連さんもいるのだとか。壁一面にプロレスラーの絵が描かれ、3ヶ月に一度はマットを敷いてプロレスの試合まで開催するなど、料理と格闘技が同居する独特の空間づくりも、他のメキシコ料理店にはない持ち味です。

一番人気の商品はタコス。
ビーフ・ポーク・チキン・チョリソー・ベジタブルの5種類が定番で用意され、日替わりの限定タコスも登場します。皮からじっくり手づくりされたトルティーヤはトウモロコシの香ばしい風味が豊かで、現地の屋台さながらの食感が味わえると評判です。広島にいながら本場メキシコそのものの味が楽しめると評判で、実際に訪れたメキシコ出身の客が「懐かしい味だ」と声を揃えることも少なくないそうです。
もうひとつの人気はパラ☆カラ。
オーナーの祖父が営んでいた九州の醤油蔵の醤油でつくったタレにじっくり漬け込んで揚げる、看板の唐揚げです。しっかりとした下味が染み込みながらも衣はカリッと軽く仕上がり、トマトと玉ねぎのみじん切りをのせて食べると爽やかな酸味がアクセントになります。
アカプルコ鍋は、この店だけのオリジナルメニューです。
メキシコ料理の枠にとどまらない発想から生まれた鍋で、複数人でシェアしながら盛り上がれる一品として、宴会や集まりの席で選ばれています。
タコライスも欠かせない存在です。
タコスの具材をヒントに考案された一皿で、スパイシーな挽き肉と野菜をご飯にのせてひとくちで頬張れる食べやすさが魅力です。本場仕込みの具材づかいが光り、初めての人でも箸が進みやすい親しみやすさを持っています。
- 毎日トルティーヤを手作り
とうもろこしの香りが引き立つ - 煮詰めた唐辛子から出る昆布やカツオだしのような風味
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| 住所 | 広島県広島市中区舟入町11-14 |
|---|---|
| 電話 | 050-5597-7004 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







