【マツコの知らない世界】オニオンリングの世界で紹介したお店のまとめ『ベアバーガー/ダッズリブス/ババ・ガンプ・シュリンプ/自由が丘バーガー』 2019/7/9放送

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2019年7月9日(火)放送の【マツコの知らない世界】で紹介されるオニオンリングの世界で紹介したお店情報をチェック。
小掠康浩さんが登場

ガリガリ系 ニューヨーク初のオニオンリング 自由が丘駅「BAREBURGER 自由が丘店(ベアバーガー)」


食べログ
  • ハウスメイドオニオンリング 864円
  • お酒が進む本場アメリカのガリガリ系のオニオンリング
  • 衣をつけた状態で一晩寝かすことで、水分が飛び、ガリガリ食感になる
Retty(レッティ)

ベアバーガー自由が丘店(自由が丘/ハンバーガー) – Retty

2009年に創業し、現在N.Yを中心にオーガニックハンバーガーを展開するハンバーガーショップ「ベアバーガー」。 自由が丘に日本初上陸の1号店がオープン。

エコを追求し、オーガニックミートや季節に応じた新鮮で安心な食材への独自のこだわりがメニューの特徴です。 定番のビーフ、チキン、ターキーに加え、日本限定の黒毛和牛プレミアムバーガーも登場。 さらに2種類のキッズメニューや、N.Yで大人気の4種類のシェイクなど、バラエティ豊かなメニューを提供します。 味、ボリュームと併せ、「体にやさしく美味しいグルメバーガー」として圧倒的な支持を得ているN.Y グルメバーガーの味を、ぜひ日本でお楽しみください。 …

retty.me

住所 東京都目黒区自由が丘2-16-10 メイプルファーム
電話 03-3724-5820

スパイス系 ケイジャンオニオンリング 奥沢駅「ダッズリブス(DAD’S RIBS)


食べログ
  • ケイジャンオニオンリング 715円
  • 衣の段階でケイジャンスパイスを練り込む
  • 粉を寝るときはビールで混ぜる
Retty(レッティ)

DAD’S RIBS(奥沢/ダイニングバー) – Retty

実名の口コミが2件!早速チェック!…

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住所 東京都世田谷区奥沢3-45-1 奥沢欅ビル201
電話 03-6421-9905

サクサク系 フライドオニオンリングス 後楽園駅「ババ・ガンプ・シュリンプ 東京(BUBBA GUMP SHRIMP TOKYO)」


食べログ
  • フライドオニオンリングス 1140円
  • スナック感覚で食べやすい
  • 衣が薄く、玉ねぎをリング状に薄く切ることで火の通りをよくしてサクサク食感に仕上げる
Retty(レッティ)

ババ・ガンプ・シュリンプ東京 (BUBBA GUMP SHRIMP TOKYO) (春日/魚介・海鮮料理) – Retty

後楽園・東京ドームシティ内に店を構える「ババ・ガンプ・シュリンプ東京」は、映画『フォレスト・ガンプ』にインスパイアされたという本格アメリカン・シーフードレストラン。海老のメニューが豊富で、ビール好きにはたまらない。どのメニューもボリュームたっぷりだが、残った料理はお持ち帰りも可能。ソフトドリンクがおかわり自由なのも嬉しい。…

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ババガンプシュリンプ東京(水道橋/寿司(すし))の店舗情報をご紹介。ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報や地図・口コミなど、「ババガンプシュリンプ東京」の情報が満載です。映画「フォレスト・ガンプ」をテーマにした陽気で楽しいアメリカン・シーフード・レストラン!!…

住所 東京都文京区春日1-1-1 東京ドームシティ ラクーア 1F
電話 03-3868-7041

衣蒸し系 厚切りオニオンリング 自由が丘駅「自由が丘バーガー 自由が丘店(JIYUGAOKA BURGER)」


食べログ
  • 厚切りオニオンリング ハーフ 580円
  • 衣で玉ねぎを蒸す
  • 生地にウコンが入っている
Retty(レッティ)

自由が丘バーガー (JIYUGAOKA BURGER) (自由が丘/ハンバーガー) – Retty

自由が丘ご当地バーガー。有機野菜と国産和牛にこだわったハンバーガーを提供している。パンがカリカリしていて非常においしい。ビルの最上階にあり、お店の3分の2がテント風のテラスになっている。店内は広くはないけど、開放感は抜群で、休日にのんびりしたい空間。…

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住所 東京都目黒区自由が丘1-3-15 4F
電話 03-6459-5133

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!