かもめんたる う大・ハナコ 岡部がロケ
焼きシュウマイ 西川口駅「異味香(イーウイシャン)」
JR京浜東北線・西川口駅の西口から徒歩3〜4分ほど、黄色い大きな看板がひときわ目を引くこのお店は、地元の常連客はもとより、北海道から沖縄まで全国各地からリピーターが絶えない人気店として知られています。
店内には中華風の装飾がびっしりと飾られ、壁にはメディアに取り上げられた際の写真やサイン色紙がずらりと並んでいます。
秋元康さんやAKB48なども足を運んでいるというお店で、店主はあの儒教の祖・孔子の73代目の末裔という驚くべき来歴をお持ちで、先代(72代目)から受け継いだ料理への深い信念と丁寧な仕事ぶりが、今もこのお店の味を支えています。
彩の国黒豚焼きシューマイ誕生の物語
2010年に開催された「川口B級グルメ大会」に焼き餃子で出場したところ、味の評判は上々だったものの、調理に時間がかかり提供数が限られてグランプリには届かなかったそう。
その反省をバネに試行錯誤を重ねた結果、生まれたのが「一度蒸してから焼く」という独自の製法のシュウマイ。
翌2011年、満を持してこの焼きシュウマイを引っ提げて再び大会に臨み、見事グランプリを受賞。
これが「焼きシュウマイのまち・西川口」という文化の礎となり、その後「西川口焼焼売の会」が発足するきっかけにもなりました。
現在も毎日ひとつひとつ丁寧に手包みし、蒸し上げたあと提供直前に焼き目をつけるという手間を惜しまない作業が続けられています。
彩の国黒豚焼きシューマイに使用する豚肉は埼玉が誇るブランド豚・彩の国黒豚を100%使用。
まろやかな脂と柔らかな肉質が特徴のこのブランド豚のうま味を最大限に引き出すために、具材はあえて豚肉と玉ねぎのみというシンプルな構成にこだわっているといいます。
薄皮のカリッとした食感のあとにふっくらとした豚肉の甘みとうま味が口いっぱいに広がり、タレを一切つけずにそのままいただける逸品です。
このお店で焼きシュウマイと並んで「これなくして帰れない」と言わしめる一品が、煎人餃子(せんにんぎょうざ)。
その名の由来がまた面白く、仙人のような風貌だった先代店主を慕ったお客様が「仙人の作る餃子」と名づけたのが始まりで、中国語の「煎(=焼く)」という字をかけて「煎人餃子」と銘打たれました。
豚挽き肉に加え、白菜・ニラ・ズッキーニ・シイタケ・エノキ・香菜といった野菜類、さらに干しエビや生ホタテといった海鮮まで、16種類もの具材が詰め込まれたオリジナル餃子で、皮は創業当初から変わらぬ手作りです。
大ぶりでずっしりとした存在感があり、皮から染み出す豊かな旨みに何も付けなくても十分な満足感が得られます。
坦々麺は本場中国流の汁なしではなく、野菜をたっぷりと使った日本人の味覚に寄り添うスープスタイルで、訪れるたびに頼む常連客も多い定番メニュー。
また、麻婆豆腐かけごはんはシンプルながらも丁寧な仕事ぶりが光る一皿。スパイシーな麻婆豆腐とご飯の相性が絶妙だと評判です。
そして忘れてはならないのが高菜チャーハン。
素材の旨みを引き立てる炒め加減が絶妙で、料理全般においてラードを一切使用せず、胡麻油・大豆油・自家製葱油といった植物油のみで仕上げるという信念が、後味の軽やかさに表れています。
- 彩の国黒豚焼きシューマイ
- 店主の祖先が歴史的な偉人
[中華好き人気店☆☆] こちらは『中華山東料理 異味香(川口/中華)』のお店ページです。実名でのオススメが35件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 埼玉県川口市西川口1-26-24 |
|---|---|
| 電話 | 050-5589-3801 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
