【有田哲平とコスられない街】〆パフェ 下北沢『夜パフェVIGO』お店の情報〔岡田紗佳・劇団ひとり〕

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放送の【有田哲平とコスられない街】で岡田紗佳さん・劇団ひとりさんがロケで紹介した、下北沢の〆パフェは『夜パフェVIGO』です。

下〆パフェ 北沢駅「夜パフェVIGO 下北沢店」

『夜パフェVIGO 下北沢店』は、2024年4月に東京都世田谷区北沢にオープンした夜パフェ専門店で、下北沢駅東口から徒歩3分の場所にあります。​

千葉県流山の人気店「BISTRO&BARVIGO」の姉妹店として誕生し、夜遅くまで営業していることから、仕事帰りや観劇後の立ち寄りスポットとして注目を集めています。​

店内は、ブラウンを基調とした落ち着いた空間で、カウンター9席とテーブル2卓の計12席が用意されています。​

お店では、季節ごとにテーマが変わる芸術的なパフェが名物で、春には藤の花をイメージした「藤」が登場します。​カシスクリームやエディブルフラワーを使ったトップの装飾はまるでアート作品のようで、白ワインや炭酸を使ったバタフライピージュレが大人の味わいを引き立てます。​

また、夏には花火をテーマにしたパフェが登場します。​「柳~メロンのパフェ~」は、炭酸を使用したレモングラスジュレやバニラアイス、生クリームの層の上に、抹茶風味のカダイフやメロングラニテ、赤肉のメロンアイスを重ね、花火の柳を表現しています。​

林檎とラズベリーの夜パフェ『如月』は、りんごのムースにフランボワーズのソース、バルサミコソース・黒糖キャラメルアイスが入っています。

さらに、他にも魅力的なパフェが揃っています。例えば、「ダンデライオン」はタンポポをイメージし、綿菓子やレモンシャーベット、ピスタチオクリームなど約13種類のトッピングが楽しめます。また、「マリーゴールド」はオレンジの味わい豊かなパフェで、季節ごとに異なるラインナップが楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。​

『夜パフェVIGO下北沢店』では、パフェに使用されている素材やトッピングが書かれた「パフェカード」をもらうことができ、自分が食べているパフェの詳細を確認しながら楽しむことができます。また、アルコールとのペアリングも楽しめるため、一日の締めくくりにぴったりのスポットです。​


食べログ
  • 林檎とラズベリーの夜パフェ『如月』 2350円
  • 焙じ茶とバナナの夜パフェ『芭蕉』 1950円
  • 苺と桜の夜パフェ『花筏』 2600円
  • お酒を飲んだ後のシメ
  • アートのような美しい絶品パフェ
Retty(レッティ)

夜パフェ VIGO 下北沢店(下北沢) – Retty(レッティ)ic_export

こちらは『夜パフェ VIGO 下北沢店(下北沢)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

住所 東京都世田谷区北沢2-8-10
電話 080-8718-7296

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

有田哲平・岡田紗佳・劇団ひとり

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!