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信濃追分駅「ゆうすげ」
隣接するゆうすげ温泉旅館が1973年に開業するよりも前から、祖母のキヨさんが中心となって川魚料理の店を営んでいました。
その後、温泉旅館はキヨさんの息子、川魚料理店はその弟へと引き継がれ、それぞれの持ち味を守りながら歩んできた家族の歴史があります。
店の大きな特徴は、店内の生け簀で元気に泳ぐ川魚を、注文を受けてからすくい上げて調理すること。
岩魚や鮎、鯉、信州サーモンなど、その時季の魚をできるだけ新鮮な状態で味わえます。
季節によって天然鮎や天然岩魚なども扱い、刺身、塩焼き、なめろう、唐揚げと、魚の個性に合わせて仕立てを変えるのも魅力です。

鰻重は 60年以上継ぎ足しのたれをたっぷりつけて焼きます。美味しさの秘密は身が柔らかいメスうなぎを使用していること
人気の商品は佐久鯉の洗い。
信州を代表する食文化のひとつ、佐久鯉を使った一品です。活魚を生かした身は締まりがよく、弾むような歯ごたえとすっきりした味わいが持ち味。濃厚な料理とはひと味違い、川魚そのものの食感をじっくり楽しみたいときに選びたい料理です。
鯉は味噌仕立てでじっくり煮込む鯉こくにもなり、同じ魚でもまったく違う表情を見せます。長い時間をかけて煮込むことで生まれる深いコクは、淡泊な洗いとの食べ比べにもぴったりです。
もうひとつの人気は岩魚のなめろう。
新鮮な岩魚をたたいて仕立てる、川魚専門店らしい料理です。生け簀からすくった魚を使うため鮮度を生かしやすく、塩焼きとは違う岩魚のやわらかな身質と旨みを楽しめます。2026年のテレビ紹介でも、店を代表する料理のひとつとして登場しました。
季節の名物は鮎の塩焼き。
鮎の持ち味をまっすぐ楽しめる定番で、ふっくらと火が入った身はクセが少なく、川魚に慣れていない人にも親しみやすい味わいです。鮎の料理は初夏から登場し、時季には姿造りでも味わえるため、軽井沢の夏らしい一皿になります。
もうひとつ味わいたいのがはやのから揚げ 甘だれ和え。
香ばしく揚げたはやを甘だれでまとめた料理で、刺身や塩焼きとは違う親しみやすさがあります。川魚を何品か囲む席なら、さっぱりとした刺身の合間に味の変化をつけてくれる一品。岩魚や鮎だけでは終わらない、川魚専門店ならではの楽しみを感じさせてくれます。
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きようなぎ浅間山麓より湧き出る井戸水で1週間ほど泳がせて泥臭さを全く無くしている - 浅間山麓から浮き出たキレイな井戸水
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長野県の自然豊かな軽井沢の高原リゾートにある、レトロな雰囲気の料理が自慢のゆうすげ温泉旅館で、信州そばや鮎の塩焼きなどの信州の味覚と浅間山を望む天然温泉、四季折々で移ろう軽井沢の景色をお楽しみください……
yuusuge.com
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉古宿4404-3 |
|---|---|
| 電話 | 0267-45-5378 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







