【ヒルナンデス】レバカツ『コトブキ』横浜伊勢佐木町のおすすめ調査のお店情報〔佐藤栞里・真琴つばさ〕

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放送の【ヒルナンデス】横浜伊勢佐木町で100年続く名店探しで紹介した、レバカツのお店は『コトブキ』です。

黄金町駅「コトブキ」

レストランコトブキは1954年に横浜・伊勢佐木町で産声を上げた、地元の人々に長く親しまれてきた洋食店です。開業したのは横浜日劇のすぐそばで、かつてはこの劇場の楽屋へ出前をしていたという逸話も残っています。当時はなんと24時間営業を貫いており、夜通し賑わう伊勢佐木町の街角で、遅い時間まで働く人々や飲み帰りの客を温かい一皿で迎え続けてきました。現在の伊勢佐木モール沿いの店舗に移ったのはおよそ20年ほど前のことで、かつての場所からほど近いこの一角に落ち着いてからも、変わらぬ味と昭和の空気をそのまま守り続けています。

レストランコトブキならではの魅力は、なんといっても時代が止まったかのような昭和の洋食店らしい佇まいにあります。テーブルにはスプーンではなくフォークだけが用意されるスタイルが今も貫かれていて、初めて訪れる人には新鮮に映るのが特徴です。もうひとつ見逃せないのが、この店が映画やドラマの舞台として愛されてきた歴史。1990年代に人気を博した永瀬正敏主演の作品「私立探偵 濱マイク」シリーズにゆかりの深い店として知られ、店内には主演の永瀬正敏さんや林海象監督のサインが今も飾られています。林監督がこの店を「第二の家」と呼んだというエピソードも伝わっており、舞台挨拶のたびに立ち寄る姿が見られるのだそうです。近年でも日本テレビ系のドラマ「勝利の法廷式」のロケ地として使われるなど、映像作品を通じて横浜の下町の空気を今に伝える存在となっています。

人気の商品はオムライス
創業当時から受け継がれてきたケチャップライスを、薄く焼き上げたふんわり卵でやさしく包んだ一皿です。しっかりとした味付けのライスにバターの風味が効いていて、卵の焼き加減はあえて薄め・硬めに仕上げられているのが特徴で、昔ながらの洋食店らしい飾らない美味しさが詰まっています。注文するとしじみの味噌汁が添えられるのも嬉しいところで、スープではなくお味噌汁という組み合わせに、どこか懐かしいぬくもりを感じる人も多いようです。

もうひとつの人気はウインナーナポリタン
創業から変わらぬ味を守り続けている一皿で、太めに炒めた麺の上に香ばしいウインナーがのり、たっぷりの粉チーズが振りかけられた見た目も食欲をそそる仕上がりです。ケチャップの甘さよりもトマトの旨みとコクを感じるしっかりとした塩気の効いた味わいで、飽きの来ない大人の一皿に仕上がっています。

上ポークソテーは鉄板の上でジュージューと音を立てて運ばれてくる、見た目にも楽しい一品です。
焼きたての鉄板にたっぷりのボリュームで盛り付けられ、肉の旨みをしっかりと感じられる満足度の高い味わいが魅力です。ランチにもディナーにも人気で、がっつり食べたい日にぴったりのメニューとして親しまれています。

グラタンも見逃せない一品です。
たっぷりのチーズをのせてこんがりと焼き上げた、どこか懐かしい家庭の味を思わせる一皿で、クリーミーな口当たりが多くの常連客から支持を集めています。長年変わらぬ味を守り続けながら、世代を超えて愛されてきたレストランコトブキの一皿一皿には、横浜の下町の歴史とぬくもりがそのまま息づいています。


食べログ
  • レバカツ 1100円
  • 上ソテー 2200円
  • ウィンナーナポリタン 1210円

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コトブキ

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住所 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-129-9
電話 045-251-6316

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!