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白桃ソルベ「YOKOHAMA SORAiRO gelato」
現在の店は2017年9月2日にオープンし、大さん橋共同ビルの一角にある小さな店で、横浜散策の途中に立ち寄れる港町らしいジェラテリアとして歩みを重ねてきました。
店を切り盛りするジェラティエーレのひとりが藤田絵梨香さん。
2019年には、日本各地から選ばれた12作品が競う「Gelato World Tour Japan 2019 in Yokohama」にYOKOHAMA SORAiRO gelatoとして出場しました。
この店を象徴するのは、名前の「SORAiRO」をそのまま形にしたような空色の世界観。
入口の扉は爽やかなブルー、店内にも青空や雲を思わせる意匠が取り入れられ、カップに盛られたジェラートまで景色の一部になるような空間。大さん橋や山下公園周辺の開放的な風景ともよくなじみます。
そして魅力の中心は、定番だけにとどまらないフレーバーの組み合わせ。ミルクやナッツ、果物といった親しみやすい素材に加え、オリーブオイルや紅茶などを使った個性的な味も登場してきました。日本ジェラート協会の会員一覧にも、運営会社の株式会社三水とともにYOKOHAMA SORAiRO gelatoが掲載されています。
人気の商品はピスタチオ。
ナッツ系ジェラートの王道でありながら、SORAiRO gelatoを紹介する複数の資料で繰り返し登場する代表的なフレーバーです。ピスタチオらしい香ばしさとコクを楽しめる味で、ミルク系や果実系のジェラートと組み合わせれば、ひとつのカップの中で濃厚さと爽やかさの変化を楽しめます。
ジェラートは季節によって顔ぶれが変わるのも楽しみのひとつ。横浜の街を歩いたあと、「今日はどんな味が並んでいるだろう」とショーケースをのぞく時間まで含めて、この店らしい楽しみ方になっています。
もうひとつ注目したいのはアナナスリコッタ。
パイナップルを意味する「アナナス」とリコッタチーズを組み合わせたジェラートで、藤田絵梨香さんが「Gelato World Tour Japan 2019 in Yokohama」に出品した作品です。全国から選ばれた12作品のひとつとして披露された、店の実力を物語るフレーバー。果実の明るい酸味と乳製品のまろやかさを重ねた組み合わせは、SORAiRO gelatoの自由な発想をよく表しています。
個性的な一品ははちみつ紅茶。
紅茶という飲み物をそのまま冷たいデザートへ移したような発想で、紅茶の香りとはちみつのやさしい甘みを組み合わせたフレーバーです。ナッツ系の濃厚な味とは方向性が異なり、香りを楽しみながらゆっくり味わいたいタイプ。ピスタチオと並び、店を紹介する旅行情報でも特徴的なフレーバーとして取り上げられています。
さらに気になるのがオリーブオイル。
一般的なアイスクリームではあまり見かけない素材をジェラートに仕立てた、SORAiRO gelatoらしいひと品です。甘いものだけに寄せず、オリーブオイルという食材から新しい味わいを引き出すところに、この店の面白さがあります。定番と少し変わった味をひとつずつ選び、食べ比べながら大さん橋方面へ歩くのも、横浜らしい午後の過ごし方です。
| 住所 | 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1 大桟橋共同ビル 105 |
|---|---|
| 電話 | 045-681-8088 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
