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新三郷駅「ベッカライサカツジ(backerei sakatuji)」
お店を切り盛りする阪辻広明さんは1978年に埼玉県で生まれ育ち、会社員として働いていた26歳のときにパン職人になる夢を追いかけて専門学校へ入学しました。
卒業後は千葉県松戸市にある名店ツオップで6年間修行を積み、パンづくりはもちろん、お店づくりの心構えまでじっくりと学んだといいます。
修行を終えたあとはドイツのデュッセルドルフへ渡り、1年間パンづくりの腕を磨いてから、地元である三郷市に念願のお店を構えました。
最寄りのJR新三郷駅から歩いて15分ほどの彦成という住宅地にあり、団地の真ん中に小さく建つお店でありながら、開店前から行列ができるほど地元の人々に愛されています。
修行先のツオップへの思い入れが強かった阪辻さんは、気づけば外観から5坪ほどの小さな売り場づくりまで似せてしまったというのですから、その憧れの深さがうかがえます。
お店のシンボルになっている小鳥のマークにも心温まる由来があります。ドイツ修行中にわずか一週間だけ経験させてもらった名店ヒンケルの小鳥の看板がどうしても忘れられず、自分のお店を持つときにそのまま受け継いだのだそうです。
小さな店内には毎日数十種類、多いときには130種類ほどのパンがところ狭しと並び、何から選んでよいか迷ってしまうほどの賑わいを見せています。
人気を集めているのはカレーパン。
10種類ほどのスパイスをブレンドした香り高いカレーに、レッドキドニーをたっぷりと加えてまろやかな味わいに仕立てているのが特徴です。
揚げる工程にもこだわりがあり、フライヤーではなく鍋を使って少量ずつじっくりと揚げているのだそうです。
これは修行先のツオップから受け継いだ技法で、ごつごつとした衣はサクサクと軽い食感に揚がり、中からスパイシーながらも旨みの強いフィリングがあふれ出します。
黒糖くるみクランベリーは、黒糖のやさしい甘みにクルミの香ばしさとクランベリーの酸味が重なり合う、ハード系パン好きにすすめたい一品です。
また、ほうれん草とベーコンを合わせたキッシュは惣菜パンの一角でもひときわ目を引く存在で、ボリュームがありながら優しい味わいなのでランチ代わりに求める人も多いといいます。
さらに肉みそとクリームチーズを合わせたベーグルも人気の一品で、むっちりとした弾力のある生地に、コクのある肉みそとまろやかなクリームチーズの組み合わせが思いがけない美味しさを生んでいます。
- 中身たっぷり濃厚カレー
- 合いびき肉+マッシュルームにフライドオニオン+チョコレート
- 生地の材料
小麦粉 コンパウンドマーガリンきび砂糖・塩・生イースト・たまご - カレー100g
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retty.me
| 住所 | 埼玉県三郷市彦成3-392-2 |
|---|---|
| 電話 | 048-951-5351 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
