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とり天うどん 善通寺駅「香川家」
讃岐うどんの激戦区として名高い善通寺市の住宅街の一角、国道319号線近くの給食センター沿いから西へ進んだ場所に店舗を構えています。
店内は木材をふんだんに使ったテーブル席とカウンター席からなり、体育館のようなアーチ型の屋根が特徴的な外観が目を引きます。
テーブルに着いてスタッフが注文を取りに来る「一般店」形式で、食後はセルフで食器を返却するというスタイル。
香川家の最大の個性は、ほかの讃岐うどん店ではまずお目にかかれない「ちぢれ麺」。
なめらかなコシが命とされる讃岐うどんの世界で、あえてちぢれた麺を選んだのには理由があります。

店主がうどん店での修業を経て行き着いたのが、祖母から受け継いだ懐かしい家うどんの味でした。そのちぢれ麺には、紀元前3,000年ごろから食されてきたとされる、品種改良を経ていない「古代小麦粉」が使われています。
ニュルッとしつつもしっかりとしたモチ食感はこの小麦ならではのもので、ちぢれの溝にさっぱりとしたお出汁がよく絡み、一口ごとに豊かな風味が口いっぱいに広がります。
人気は釜上げうどん。
釜からあげた麺をそのままたっぷりのお出汁でいただくこのメニューは、店主が祖母の味を再現するにあたって辿り着いた一杯。
さっぱりとした出汁がちぢれ麺にたっぷりと絡み、ひと口すするたびにじんわりとした懐かしさが胸に広がります。
ちくわ天うどんや冷や天ぶっかけも外せない人気メニュー。
ちくわ天うどんは、香ばしく揚がったちくわの天ぷらとちぢれ麺の組み合わせが絶妙で、もっちりとした麺と天ぷらのサクサク感が食感のコントラストを生み出します。
また、出汁の味付けが「甘」「普通」の2種類から選べるというのも香川家ならではのこだわりで、ぶっかけの出汁の甘さを自分好みに選べる讃岐うどん店は珍しく、子どもから年配の方まで幅広く楽しめます。
さらに、和牛肉うどんというひと味上のメニューも揃えており、甘辛く煮込んだやわらかな和牛とちぢれ麺のハーモニーは、満足度の高い一杯として人気を集めています。
| 住所 | 香川県善通寺市生野町440-6 |
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| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







