【充電させてもらえませんか】お団子のカフェ・きび団子『鬼ヶ島倶楽部』のお店の場所〔生瀬勝久〕

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放送の【出川哲朗の充電させてもらえませんか?】四国最北端<竹居岬>から<鬼ヶ島>で紹介した、お団子のカフェ・きび団子のお店は『鬼ヶ島倶楽部』です。

お団子のカフェ「鬼ヶ島倶楽部」

鬼ヶ島倶楽部は、高松港からフェリー「めおん」でわずか約20分、桃太郎伝説ゆかりの島として知られる香川県女木島(めぎじま)の中心部に根ざしたアンティークカフェ。

高松出身の三島さんご夫妻が移住という形で女木島との深いご縁を結び、女木島コミュニティセンターで働いた三島恵子さんが島の魅力にすっかり引き込まれたことがお店の始まりとなりました。

店内には古民家を改装した店内にあふれるアンティークの器や蓄音機、壺、カップといった年代ものの品々が。
さらに店内の一角には懐かしい駄菓子がずらりと並べられており、ドリンクを注文するとそこから好きな1品をサービスでいただけるという粋な演出が訪れる人の心をほぐします。

テラスには木のブランコがかかり、木々の隙間から瀬戸内海のきらめきが見えるその光景は、島時間にしか味わえない贅沢なひとときです。

島の食材を使ったランチは、観光客にも地元の方にも人気のメニューです。
料理大会での受賞歴を持つ三島さんの奥様が腕を振るい、お肉かお魚かを選べるスタイルで、メインには副菜が豊富に添えられます。

たとえばポークときのこのゆずこしょう炒めは、豚肉とキノコの旨みにゆずこしょうのほどよい辛みが重なり、さっぱりとした後味が島の風によく似合います。
天ぷらはオリーブオイルで揚げてあり、ヘルシーかつサクッとした軽い食感が特徴。一品一品に丁寧な手仕事が宿っており、副菜のひとつひとつにも素材の持ち味を生かした優しい調理が施されています。

名物として外せないのが、鬼ヶ島のきび団子です。黍(きび)と餅米を合わせた本格的なきび団子を、炭火入りの火鉢とともにテーブルへ運んでもらい、自分の手で香ばしく焼き上げるスタイルが楽しい。
焼き上がったら、小豆・きな粉・醤油の3種類の味で楽しめます。マスターのおすすめは醤油で、きびの自然な甘みに醤油のコクがほどよく絡む組み合わせはシンプルながら唸るおいしさです。

桃太郎伝説の地で食べるきびだんごには、物語の続きを旅するような特別な感慨があります。


食べログ
  • 鬼ヶ島のきび団子 2本セット 800円
  • 炭火で網に乗せて焼くスタイルの熱々な「きび団子」
住所 香川県高松市女木町424
電話 090-5279-7960

出川哲朗生瀬勝久石原良純

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この記事の作者・監修

Activi TV

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