放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『ささみのパン粉焼き』のレシピ・作り方。
外はサクサク、中はしっとりとした食感が楽しめる一品です。特製の粒マスタードソースは爽やかな酸味と香ばしさが特徴で、みょうがの香りがアクセントになっています。揚げ焼きにすることで、少ない油でも香ばしく仕上がるのでヘルシーです。
この記事の目次
ささみのパン粉焼き
材料
ささみ 240g
卵 1個
水 大さじ1/2
小麦粉 適量
パン粉 適量
ベビーリーフ 適量
塩 適量
こしょう 適量
サラダ油 適量
<ソース用調味料>
みょうが 1個
粒マスタード 小さじ2
レモン汁 大さじ1
塩 小さじ1/2
こしょう 適量
バージンオリーブ油 大さじ1 1/2
作り方
- 準備
みょうがをみじん切り - ささみの筋を取る
- ボウルに<ソース用調味料>を入れて混ぜる
- ボウルに卵を溶き、水・サラダ油大さじ1/2を加える
- 混ぜてから塩・こしょうをする
- ささみに塩・こしょうをする
- 小麦粉・卵液・パン粉の順につける
- フライパンにサラダ油を5mmの深さまで入れて熱する(中火)
- ささみを揚げ焼きにし、5分かけて火を通す
- ささみを取り出しす
- 器にソースを敷く
- ささみとベビーリーフを盛り付けて完成
- 5
- 10
- 1
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

ポパイライス
2025年5月16日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『ポパイライス』レシピ・作り方。
ポパイライスは、栄養たっぷりのほうれん草と香ばしいベーコン、半熟の目玉焼きが絶妙にマッチしたスタミナ満点のご飯メニューです。にんにくの風味とバターのコクが食欲をそそり、ご飯が進みます。
ほうれん草・
ベーコン・
卵・
おろしにんにく・
バター・
サラダ油・
ご飯・
顆粒鶏ガラスープの素・
しょうゆ・
...
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砂肝とジャガイモの炒めもの
2025年5月15日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。
砂肝のコリコリとした食感とじゃがいものホクホク感が絶妙にマッチした、ご飯にもお酒にも合う炒めものです。にんにくやしょうが、花椒粉などの香りが効いていて、食欲をそそります。合わせ調味料を使うことで、味がしっかりと絡み、最後まで飽きずに楽しめます。
砂肝・
じゃがいも・
青ねぎ・
にんにく(薄切り)・
しょうが(薄切り)・
赤唐辛子(輪切り)・
花椒粉・
ごま油・...
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イサキのピッツァイオーラ風
2025年5月14日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『イサキのピッツァイオーラ風』のレシピ・作り方。
ふっくらと焼いたイサキに、トマトソースととろけるチーズをのせて仕上げたピッツァイオーラ風の一皿です。魚の旨みとトマトの酸味、チーズのコクが絶妙にマッチし、見た目も華やかで食卓がぱっと明るくなります。アスパラガスを添えて彩りと食感のアクセントも加わり、白ワインにもよく合います。
いさき(三枚おろし)・
アスパラガス・
白ワイン・
トマトソース・
スライスチーズ・
黒こしょう(粗びき)・
塩・
...
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豚とナスの柚子こしょう風味
2025年5月13日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚とナスの柚子こしょう風味』のレシピ・作り方。
豚とナスの柚子こしょう風味は、香り豊かな柚子こしょうとジューシーな豚肉、柔らかく蒸されたナスが絶妙に組み合わさった一品です。柚子こしょうのピリッとした辛みと爽やかな風味が、豚肉とナスのまろやかな味わいを引き立てます。作り方も簡単で、電子レンジとフライパンで手早く調理できるため、忙しい日のメインおかずにぴったりです。
なす・
豚肩ロース肉(しゃぶしゃぶ用)・
長ねぎ・
しょうが(みじん切り)・
塩・
片栗粉・
サラダ油・
...
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高野豆腐と鶏のゴマ煮
2025年5月13日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『高野豆腐と鶏のゴマ煮』のレシピ・作り方。
高野豆腐と鶏肉を使ったゴマ煮は、濃厚なごまの香りとふんわり柔らかな高野豆腐の食感が絶妙な和風の一品です。高野豆腐はだしを吸ってジューシーに、鶏肉はしっかりと旨味を閉じ込めて仕上げます。
高野豆腐(一口サイズ)・
鶏もも肉・
しいたけ・
いりごま(白)・
練りごま・
青ねぎ(小口切り)・
サラダ油・
...
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この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!