【タカトシ温水の路線バスで】海老名の激安居酒屋・もつ煮込み『なか屋』のお店情報〔ガダルカナルタカ〕

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放送の【ぶらサタ・タカトシ温水の路線バスで!】タカトシ・温水さんがロケで紹介した、海老名の激安居酒屋・もつ煮込みのお店は『なか屋』です

海老名の激安居酒屋「なか屋」

大衆酒場なか屋は、1983年に海老名で創業した、40年以上の歴史を持つ大衆居酒屋です。始まりは、創業者が「酒を扱う商売をしたい」と考えたこと。当時は世田谷で洋食レストランを営んでいましたが、海老名で出店する機会を得たことから、現在のビナウォーク2番館にあたる場所で居酒屋を始めました。創業時の店名は「夢一文」で、2005年前後に「なか屋」へと改めています。

開店当時、この一角は「グルメ館」と呼ばれ、パン店や喫茶店、うどん店などが並ぶ中、酒場はなか屋だけでした。その後、周辺の店が入れ替わり、現在のような飲食店が集まる一角へ変化。店内はレトロ風に作り込んだものではなく、創業当時のたたずまいを今も大切に残しています。壁を埋める手書きの短冊メニューや昔懐かしいポスターも、その長い年月が生んだ味わいです。

なか屋らしさを象徴するのが、「何度でも来たくなる店」を目指した気軽な酒場づくりです。景気が厳しくなった時代にも酒を楽しむ人の姿を見て、料理は量を抑えながら種類を楽しめるスタイルへ転換。少しずついろいろな肴をつまみ、ふらりと立ち寄れる大衆酒場という現在の形につながりました。

名物の一杯は下町ハイボール
焼酎に「謎のエキス」と呼ばれる割り材を合わせ、炭酸で割ってレモンスライスを浮かべる、東京の下町酒場文化から生まれた飲み物です。爽やかで飲み飽きにくく、濃い味の揚げ物からさっぱりした肴まで合わせやすいのが持ち味。さらに日本酒は、海老名で酒米づくりから醸造まで手掛ける泉橋酒造の銘柄を中心にそろえ、土地の味も楽しめます。

料理のもうひとつのこだわりは、店主自身による食材選びです。週2回ほど川崎北部市場へ足を運び、自分の目で状態を確かめながら、その時々の良い食材を仕入れてきました。定食などに使う米も、年間を通して品質が安定するものを選び、ガス釜でこまめに炊き上げています。安さだけを追うのではなく、毎日のように立ち寄れる価格と料理の質を両立させてきたところに、老舗らしい実直さが感じられます。

人気の商品はヒレカツもどき
名前はヒレカツですが、使うのはまぐろ。刺身としては使いにくい部分を生かし、衣をまとわせて香ばしく揚げた、なか屋らしい工夫の一品です。外側はサクッとしながら、中にはまぐろらしい旨みと肉料理を思わせるしっかりした食感があり、ビールの相棒にもぴったり。食材を無駄にしにくい料理として紹介されたこともあり、昔ながらの酒場料理にひと工夫を加えたメニューです。

もうひとつ味わいたいのがもつ煮込
大衆酒場らしい定番の肴で、なか屋の豊富な小皿料理の中でも、まず一杯と合わせやすい一品です。温かな煮込みをつまみながら下町ハイボールを合わせれば、昭和から続く酒場の空気によくなじみます。

こぶチーズは、クリームチーズに塩昆布を合わせたユニークなおつまみです。まろやかなチーズに昆布の塩気とうまみが加わり、日本酒やビールにも合わせやすい味わい。昔ながらの酒肴ばかりではなく、こうした遊び心のある一皿が混ざっているのも、壁いっぱいのメニューを眺める楽しさにつながっています。

締めには焼きおにぎり茶漬けもあります。店では米をガス釜で炊き、その日の定食にも使いながら、夜はおにぎりや焼きおにぎりなどに仕立てています。香ばしく焼いたご飯をさらりと味わう茶漬けは、何品か肴を楽しんだ後にも重たくなりにくく、酒場の最後をゆっくり締めたい時に似合う一杯です。


食べログ
  • もつ煮込 308円
  • たこウインナー 308円
  • 塩らっきょ 308円
  • マカロニサラダ 198円
  • わかのきゅうり 198円
  • もやし炒め 523円
  • 厚揚げ 198円

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大衆酒場 なか屋 海老名

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住所 神奈川県海老名市中央1-8-1 ビナウォーク2番館
電話 046-233-6264

タカアンドトシ温水洋一

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!