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ルーローハン定食 曳舟駅「貯水葉(チョスイヨウ)」
店主の小林雄一郎さんは学生時代から東南アジアを旅し、2011年に台湾で食べた魯肉飯に惹かれ、2018年ごろからは台湾へ年2〜3回足を運ぶほど夢中になりました。
1日に5食、1度の旅行で7〜8軒を巡り、シイタケやエシャロット、香辛料の使い方まで味を分解するように覚え、自宅で再現を重ねたといいます。
店を印象づけるのは、客席を包むように育つ数多くのビカクシダ。
「貯水葉」という名前も、この植物が持つ独特の葉に由来します。水や落ち葉などを受け止めて養分を蓄え、根を守る役割をする葉で、土ではなく木や岩に着生して育ちます。

人気の商品は魯肉飯。
日本でよく見かける細かく刻んだ豚肉の台北スタイルとは異なり、貯水葉が目指したのは皮付きの大きな豚バラ肉をのせる台湾南部のスタイルです。小林さんが特に惚れ込んだ高雄の味を土台に、自分好みに組み立てています。開店当初はこの一品にメニューを絞ってスタートしたほど、店の核となる料理です。
豚肉は時間をかけて煮込み、箸を入れるとほろりとほどける柔らかさ。脂の甘みに八角の爽やかな香りが重なり、甘辛い煮汁がご飯へゆっくり染みていきます。パクチーや漬物が途中で味を切り替え、温かな薬膳スープを合わせれば、濃厚な肉料理でありながら最後まで重たさを感じにくい組み立てです。ご飯にも工夫があり、テレビ放送時には国産米とタイ米を2対1で合わせ、米そのものの食感を残す作り方が紹介されました。
もうひとつの人気は豆花。
ランチ後の喫茶時間に楽しめる台湾のやさしいデザートで、なめらかな豆花に黒ゼリー、緑豆、ハトムギ、クコの実を添えた一品です。豆の穏やかな風味を軸に、ゼリーのつるりとした口当たりや穀物の食感が重なり、魯肉飯のあとにひと息つきたいときにもよく似合います。
- 台南スタイルはブロッと大きな煮風が特徴!
- パクチーたくあん 高菜 煮卵など
- 煮込んだ豚肉に八角などのスパイスと黒糖のコクをプラス※
こちらは『貯水葉(押上/台湾料理)』のお店ページです。実名でのオススメが11件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 東京都墨田区向島4-5-7 |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







