この記事の目次
大人のお子様ランチ 広尾駅「麻布笄軒 広尾本店(アザブコウガイケン)」
お店の名前は、この地区にかつて存在した旧町名「麻布笄町(こうがいちょう)」に由来しており、地元の歴史と風土をそっとお店の名前に刻んでいます。
創業からわずか数年で、ミシュランガイド東京2017・2018年版のビブグルマンに連続掲載。食べログ洋食百名店にも名を連ね、瞬く間に広尾を代表するグルメスポットへと成長しました。
現在は広尾本店のほか、中目黒・池袋・九段下にも姉妹店を展開しています。
このお店の最大の個性とも言えるのが、オーナーシェフ森山さん自身の”たらこ愛”から生まれたオムリターラコです。
もともとメニューには、ナポリタンをふわとろのオムレツで包んだオムリターノという名物がありましたが、「たらこスパゲッティにオムレツをのせてもおいしいに違いない!」というひらめきから、その派生として誕生したのがこの一皿。
昆布出汁と生クリームを合わせたたらこソースがしっかりと絡んだスパゲッティを、牛乳と生クリーム入りのバター仕上げのとろとろオムレツでそっと包み込んでいます。表向きはオムライスのような顔をしていますが、真ん中をぱかっと割ると、きれいなピンク色のたらこスパゲッティがのぞく、見た目にも楽しい一皿です。正
お店の看板メニューとして多くのお客さんを引きつけてやまないのが、笄軒ハンバーグ。
国産牛と国産豚を丁寧に手捏ねし、注文が入ってから最後の成形・焼き上げを行うこだわりの一品。
赤ワインをたっぷりと使い、コクがありながらも重すぎないデミグラスソースとの相性は抜群で、口に含んだ瞬間にじゅわっとあふれる肉汁の旨みがたまりません。
ソースはデミグラス・トマト・和風おろしポン酢から選べるほか、目玉焼きをトッピングしてトロリとした卵黄と絡めて食べるのも定番の楽しみ方です。
ミシュランのビブグルマンに輝いたとろとろ玉子のオムハヤシも、創業当初から愛され続けてきた名物で、ふわふわの卵で包まれたあつあつのハヤシライスは、「まさにこの味を求めていた」と感じさせる温かな一皿です。

さらに、ハンバーグと有頭エビフライ、オムライスを豪快に盛り合わせた洋食屋のドリームプレート(広尾本店限定)は、まるで大人版のスペシャルプレート。タルタルソースを添えた頭付きのエビフライも見逃せないボリュームで、小さな日の丸がちょこんと立てられたオムライスが誇らしげな一品です。
デザートには、スペイン・バスク地方発祥のバスククリームチーズケーキがおすすめ。
高温のオーブンであえて表面をこんがりと焦がして仕上げる一皿は、ほのかな苦みと濃厚なチーズの香りが絶妙に絡み合い、コーヒーとの相性も格別です。
一度食べたらまた食べたくなる、クセになる味わいです。
- 大人のお子様ランチ
平成で大ブーム!洋食メニューをワンプレートにまとめたメニュー - オムライス&ハンバーグ&エビフライ
- オムライス
卵3個でチキンライスを包む - エビフライ
ブラックタイガー - とろとろ卵のオムライス
平成時代に包むオムライスからフワトロ卵に進化
| 住所 | 東京都港区西麻布4-6-5 協立興産西麻布ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5596-5940 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







