ハモ天ぷら・キンキの煮付け 五反田駅「酒田屋(さかたや)」
昭和の空気をそのまままとったような温かみのある佇まいで、サラリーマンや地元の常連客から長く愛され続けてきたお店です。平日の夜になると仕事帰りの人々でにぎわい、カウンターからテーブル席まで活気ある雰囲気が広がります。
酒田屋のいちばんの特徴は、徹底して天然の魚にこだわった仕入れ。
養殖を一切使用せず、その日の朝に仕入れた新鮮な天然魚介だけをメニューに並べるというスタイルを貫いています。
店内のカウンターは10席あり、目の前には仕入れたばかりの旬の魚が並ぶ様子を眺めることができます。
厨房に手書きで貼り出されたメニューは来るたびに内容が変わり、その日の魚の状態が正直に反映されているのが訪れる楽しみのひとつ。
このお店の看板料理といえば、お刺身の盛り合わせ。
一人前で6種類の天然魚介が盛り込まれ、一切れ一切れのボリュームが際立っています。旬の恵みを存分に感じられる切り身の鮮度と厚みは格別で、お好みのネタをリクエストすることもできます。
ハマグリの土瓶蒸しは、一般的に焼きや酒蒸しで楽しまれることの多いハマグリを、酒田屋では土瓶蒸しに仕立てています。
ハマグリからじっくり引き出されたお出汁が、やさしい旨みのスープとなって体をほっこりと温めてくれます。
テーブルに届けられる瞬間もぐつぐつと湯気が立ちのぼり、見た目にも華やかで思わず歓声があがるほどです。
また、冬の時季に登場するぶりのしゃぶしゃぶは、旬のぶりを薄くしゃぶしゃぶにいただく季節限定の人気メニューで、脂ののった天然ぶりの旨みがだしに溶け込み、鍋が進むほどにその深みが増していきます。
さらに、銀だらの西京焼きは酒田屋を語るうえで欠かせない焼き物です。ふっくらやわらかに焼き上げられた銀だらは、西京みそのやさしい甘みと魚の豊かな脂が絶妙にからみ合い、日本酒との相性も抜群です。
そして、炙り〆サバも常連客から親しまれている一品です。丁寧に〆たサバを香ばしく炙り、サバ本来のしっかりとした旨みと炙りの香りが重なって、シンプルながらも奥深い味わいに仕上がっています。
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| 住所 | 東京都品川区西五反田2-6-2 東洋ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5456-2435 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
