【ベスコングルメ】とんかつ(ロースカツ) 佐々木蔵之介『はせ川』両国のロケ地のお店〔くっきー〕

画像はイメージです

放送のベスコングルメで佐々木蔵之介さんとくっきー!さんがゲストでロケをした両国のとんかつ屋さんのロースカツは『はせ川』です。途中では大貞治さんも通った町中華「駒形軒」の名物ラーメンや、レトロ喫茶の「下町」でスタミナ鉄板などのお店も巡りました。

ロースカツ 両国駅「はせ川」

マッキー牧元さんがオススメの「とんかつはせ川」はミシュランガイドに6年連続掲載された、栃木県産の平牧バーク三元豚を使用したトンカツが食べられるお店です。

この豚肉は、キメ細やかで心地よい歯ごたえが特徴で、特に脂肪の質が高く、肉の風味を左右します。平牧バーク三元豚は、バークシャー種を50%含む交配品種で、日本の交配品種の中でも最高傑作と言われています。この豚肉を提供する平田牧場は、1967年に山形県庄内地域で設立され、独自の一貫生産・加工流通システムを確立しました。

パン粉と油にもこだわりがあります。店主自らがパン粉作りに携わり、オリジナルのパン粉を開発。このパン粉は、揚げ色が美しく、サクッとした口当たりが特徴です。


食べログ
  • 厚切極上ロースかつ 3300円
  • カレールー 400円
  • 両国にある超ジューシーやわらかロースカツの名店
  • 平牧バーク三元豚のロースかつ
    栃木県産の平牧バーク三元豚の中でも特に質の良い部位を使用したロースかつは、肉の旨みと脂の甘みが絶妙にマッチ
    厚めに切ったお肉を特製生パン粉にまとわせ低温の油で約10分じっくり火を通す
    一度 油からあげて余熱で5分かけてゆるやかに火を通す
  • 禁断のチョイ足しカレールー
    6種類の野菜を使った旨みとコクの強いソース
    平牧バーク三元豚のロースやヒレなどの切り落とし肉を使用
    大量のロースやヒレの切り落としを野菜や数種類のスパイスと共に2日間煮込む
    豚肉の旨味がルーにたっぷりと とけ出したとんかつ屋さんならではの絶品カレールー
  • ヒレかつ
    より脂肪分が少なく、柔らかなヒレ部位を使用。あっさりとした味わいが特徴
  • 特製かつ丼
    はせ川自慢のとんかつを使ったかつ丼は、特製の甘辛ダレが豚肉の味を一層引き立てます
グルメ・クーポン情報 ホットペッパー ホットペッパー グルメ

とんかつ はせ川 両国店(両国/和食)<ネット予約可> | ホットペッパーグルメ

【ネット予約可】とんかつ はせ川 両国店(和食/和食全般)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!※この店舗はネット予約に対応しています。…

ホームページ

とんかつ はせ川

豚料理なら、とんかつ専門店「はせ川」。日本一美味しい「平牧バーク三元豚」だけを使用しパン粉、油、ソースにこだわり抜いた料理店です。…

住所 東京都墨田区両国3-24-1 両国尾崎ビル 103
電話 03-5625-2929

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

大貞治さんも通った町中華「駒形軒」


食べログ
  • 一番人気
    ラーメン 400円
  • アゲヤキソバ 500円
  • レバテキ 550円
  • 創業80年
  • 大貞治さんも通った
  • 鶏ガラ・豚バラ・カツオ出汁ベースのしょうゆスープは自家製の中太ストレート麺との相性も抜群
Retty(レッティ)

惣菜・洋食 駒形軒(両国/テイクアウト) – Retty

こちらは『惣菜・洋食 駒形軒(両国/テイクアウト)』のお店ページです。実名でのオススメが16件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

住所 東京都墨田区東駒形2-9-8
電話 03-3623-6436

スタミナ「下町(SHITAMACHI)」


食べログ
  • ナポリタン 700円
  • オムライス 700円
  • 生姜焼き 800円
  • スタミナ 700円
  • 創業55年
  • スタミナは豚肉・白菜・ニラを和風出汁と豆板醤で味付けしたピリ辛餡に溶き卵を流し込んだ鉄板メニュー
住所 東京都墨田区本所2-8-6
電話 非公開

川島明・麒麟・佐々木蔵之介・くっきー!・野性爆弾

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!