ロースカツカレー 宝町駅「ロダン」
もとは「カレー堂」という名前で親しまれていたお店が、2011年頃に現在の店名へと改められ、
今に至ります。店名の由来は「考える人」で知られる彫刻家オーギュスト・ロダン——オーナーがその大ファンであることから、そのままお店の名前に戴いたのだそう。
古美術にも造詣が深いというオーナーらしい、洒落た命名です。JR・東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」、都営浅草線「宝町駅」からいずれも徒歩4分ほど。
ロダンがほかのカレー店と一線を画すのは、スパイスやハーブ、野菜から果物まで、できる限り自家農園で育てたものを使うというこだわり。
農薬を使わない自然農法で丁寧に育てられた野菜は30種類ほどにのぼり、コリアンダー、レッドペッパー、トマト、茄子、玉ねぎ、レモングラスなどが太陽の光をたっぷり受けて栽培されています。
そして特筆すべきは、テーブルに必ず置かれている自家製福神漬け。
市販品を使うお店がほとんどのなか、ここでは自家農園の季節野菜やハーブを組み合わせた、余計な着色料を一切使わない手作りのものが添えられます。

お店の人気は、ロースかつカレー。
揚げたてでサクサクに仕上がったロースカツが大皿のご飯の上にのり、コクと深みのある欧風カレーソースがたっぷりとかかります。
さらに燻製玉子と素揚げのじゃが芋が添えられ、見た目にも満足感のある一皿。カレーソースにはカシューナッツを使った特製ソースが美しい模様を描くように添えられ、混ぜながら食べると独特のコクがじんわりと広がります。
カレー全体の塩分は通常の25%控えめに設計されており、スパイスが苦手な方でも食べやすいよう、全体の調和が丁寧に整えられているのがロダン流です。
店主がイチオシとして推すのは特製ビーフカレー。
国産霜降りバラ肉を、ロダン独自の企業秘密の製法でじっくりと煮込み、とろとろに仕上げた牛肉がカレーソースに溶け込むように調和します。
豪華な6種以上の薬味が添えられ、洋食の肉料理としての風格も十分。
また、ホールスパイスチキンカレーはシナモン、カルダモン、クローブ、鷹の爪など8種ものスパイスを粒ごと加えた、インド風のサラッとしたソースが特徴で、香りの刺激とスパイスの爽やかさが印象的な一品です。
日替わりで登場するグリーンパクチーカレーは、本場のタイ風をオリジナルにアレンジした鮮やかな緑色のカレーで、パクチーをたっぷりと使い、エビとチキンが入った贅沢な味わい。
さらに2種盛りカレーでは、特製ソースの具材と好みのカレーを組み合わせて楽しむことができ、はじめての方でも自分好みの一皿を見つけやすくなっています。
- 8時間煮詰めた玉ねぎ
- ペースト状のにんじん
- ナッツソースとカシューナッツ
東京都八丁堀にあるロダンは、カレーマニアの方も納得する豊かな風味のスパイスと味わいが楽しめる欧風カレー専門店です。深い旨味とコクのあるカレーをお楽しみいただけます。主張しすぎることのない、調和のとれた当店のカレーを是非ご堪能ください。
www.rodinkun.jp
| 住所 | 東京都中央区八丁堀3-8-4 |
|---|---|
| 電話 | 03-5541-5777 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







