【相葉マナブ】『おやき(味噌)』のレシピ・作り方

放送の【相葉マナブ】で紹介された『おやき(味噌)』のレシピ・作り方情報。
番組で紹介紹介した味噌を使用して長野県などで親しまれている「おやき」にアレンジ。このレシピでは、具材に大根、玉ねぎ、丸ナス、かぼちゃ、舞茸、くるみ、チーズを使用し、風味豊かな味噌ダレで味付けをしています。ドライイーストの入手が初心者にはハードルが高いですが、是非作ってみたい一品です。

おやき(味噌)

材料

<生地>
薄力粉 300g
ドライイースト 小さじ1
塩 小さじ1/4
水 170mL

<具>
大根 適量
玉ねぎ 適量
丸ナス 適量
かぼちゃ 1/4個
砂糖 70g
塩 ひとつまみ
舞茸 適量
くるみ 適量
プロセスチーズ 適量

<味噌ダレ>
味噌 100g
みりん 大さじ2
しょう油 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 大さじ4
みょうがの葉 4枚

作り方
  • 準備
    大根 1cmの輪切り
    玉ねぎ 1cmの輪切り
    丸ナス 1cmの輪切り
    かぼちゃ ひと口大に切る
  • フライパンまたは鍋に味噌みりんしょう油砂糖を入れ、中火でとろりとするまで煮詰める
  • 耐熱容器にあけ粗熱をとる
  • ボウルに薄力粉ドライイーストを入れ混ぜ、を加え混ぜる
  • 生地を丸めてラップをかけ、30分寝かせる
  • 大根は下茹でする
    電子レンジで軽く火を通してもOK
  • かぼちゃを耐熱容器に入れラップをかけ、500Wの電子レンジで5〜7分加熱
  • ヘラで潰して砂糖を加え混ぜ、かぼちゃ餡
  • くるみは殻から取り出し、乾煎りする
  • 舞茸を炒めて軽くで味をつける
  • 生地を8等分にし、味噌ダレと具材を包む
  • 包んだ生地をみょうがの葉ではさみ、蒸し器で約20分蒸す
  • 5
  • 40
  • 1

相葉雅紀・嵐

『相葉マナブ』の最新レシピ

里芋の磯辺揚げ
2025年11月2日放送の【相葉マナブ】で紹介した、日本橋ゆかり野永喜三夫さんの『里芋の磯辺揚げ』レシピ・作り方。 里芋の磯辺焼きは、里芋のほっくりとした甘みと海苔の香ばしさが合わさった和の定番おかずです。皮つきのまま下ゆでしてから焼くことで里芋の旨みを逃さず、仕上げにめんつゆで煮絡めるだけでしっかりした味わいに仕上がります。
里芋・ 海苔・ ゴマ油・ めんつゆ・ 水・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
里芋の唐揚げ
2025年11月2日放送の【相葉マナブ】で紹介した、日本橋ゆかり野永喜三夫さんの『里芋の唐揚げ』レシピ・作り方。 里芋の唐揚げは、里芋本来のほっくりとした甘みと衣の香ばしさが同時に味わえる、家庭で手軽に作れる定番おかずです。里芋を薄く輪切りにすることで短時間で火が通り、外はカリッと中はねっとりとした仕上がりになります。唐揚げ粉をまぶして揚げるだけのシンプルな調理法で、初心者でも失敗が少なく、揚げたてはもちろん冷めても味が落ちにくいのが魅力です。塩やレモンを添えるとさっぱりとした味わいになり、お弁当やおつまみ、家飲みメニューとしても大活躍します。衣にスパイスを加えたり、粉を薄くすることでカリッとした食感を強めるなどアレンジも簡単に楽しめます。
(2人分)・ 里芋・ 唐揚げ粉・ 揚げ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
里マヨポテサラ
2025年11月2日放送の【相葉マナブ】里芋で紹介した、日本橋ゆかり野永喜三夫さん『里マヨポテサラ』レシピ・作り方 里芋のほっくりとしたねっとり感を活かした「里マヨポテサラ」は、じゃがいもとはひと味違う優しい甘みと滑らかな食感が魅力です。ツナのオイルを使うことで風味に深みが出て、白だしで旨味を整えると素材の良さが引き立ちます。
里芋・ きゅうり・ にんじん・ ツナオイル缶・ マヨネーズ・ 白だし・ あら挽きコショウ・ 水・ 塩・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
魚介マヨつけ汁
2025年9月28日放送の【相葉マナブ】そうめん-1グランプリで紹介した、そうめん『魚介マヨつけ汁』のレシピ・作り方
じゃがいも・ 水・ たら・ 鱈(白身魚)・ 赤エビ・ 顆粒ダシ 塩・ あさり・ マヨネーズ・ にんに...
詳しいレシピ・材料を見る
濃厚魚介白湯そうめんつゆ
2025年9月21日放送の【相葉マナブ】そうめん-1グランプリで紹介した、そうめん『』のレシピ・作り方
サバ水煮缶・ 豆乳・ かつお節・ 煮干し粉・ めんつゆ(4倍濃縮)・ 青ネギ(小口切り)・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!