【セブンルールで紹介】入場料がある本屋さん 六本木駅『文喫(ぶんきつ)』の場所・情報を紹介『林和泉さん』

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2020年9月15日(火)放送の【セブンルール】で紹介されるの入場料がある本屋さん 六本木駅『文喫(ぶんきつ)』の情報をチェック。

入場料がある本屋さん 六本木駅「文喫(BUNKITSU)」


食べログ
  • 青山ブックセンターの跡地
  • 入場料がある本屋さん 
    入場料(平日1650円、土日祝1980円:いずれも税込み)
  • 店内に並ぶ本の数は約3万冊
  • 来店者はお茶を飲んだり、横になったりしながら自由に本が読める
  • 気に入った本は購入することができる
  • 1人の平均滞在時間は5時間
Retty(レッティ)

文喫 (ぶんきつ) (六本木/カフェ) – Retty

実名の口コミが11件!早速チェック!…

retty.me

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文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。

文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。

文化を喫する、入場料のある本屋。人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約三万冊の書籍を販売します。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約九十種類の雑誌を販売。店頭ではあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。また、企画展も定期的に開催します。…

bunkitsu.jp

住所 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル 1F
電話 03-6438-9120

林和泉さん 

  • 1タイトル1冊しか仕入れない
  • 検索機は置かない
  • 月曜日は父親とメールする
  • 仕入れに迷ったらTwitterで検索する
  • 常にしおりを持ち歩く
  • 煮詰まったときはみじん切りをする
  • とにかく多くの本に触れる

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[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!