2025年8月3日放送の【坂上&指原のつぶれない店】松村沙友理さんがバイトロケで紹介した、新大久保の24時間の韓国料理のお店は『YOSUL（ヨスル）』です。

YOSUL（ヨスル）は2022年8月にオープンした新大久保の韓国料理店で、新大久保駅から徒歩3分という絶好のロケーションにあります。

1950年代から60年代のアメリカンダイナーをモチーフにしたクラシックな外観と、グレーブルーとオレンジカラーを基調としたスタイリッシュなインテリアが特徴的で、ブリティッシュパブを思わせる佇まいが目を引きます。

看板メニューのエビロールサムギョプサルは、プリプリのエビを豚肉で巻いて焼き上げ、2種類のチーズを使ったチーズフォンデュにディップして味わう革新的な一品です。トルティーヤに包んで食べるスタイルです
チーズの濃厚さとエビの甘みが絶妙で、一度食べたら忘れられない美味しさ。

人気の料理は、ランチタイムの石焼ビビンバセットです。このセットには選べるメイン料理に加えて、季節のおかず（韓国語でパンチャン）が12品も付いてくるという豪華な内容となっています。
もやしのナムル、レンコンの醤油漬け、キャベツのピクルス、白菜のキムチ、ワカメの酢漬け、タマネギの酢醤油漬けなど、バラエティに富んだおかずが木製トレイにバランスよく並び、そのうち10品はおかわり自由というサービスも魅力的です。

メイン料理ではカンジャンセウビビンバも大変人気で、醤油やお酒などを合わせて熟成させた自家製タレに生エビを漬け込んだ贅沢な味わいを楽しめます。

チュクミサムギョプサルは新大久保でも一番絶品の自信があると店側が豪語する逸品で、イイダコの辛味炒めと豚バラ肉を組み合わせた韓国トレンドの料理です。

またカンジャンケジャンはカニを醤油漬けにした人気メニューで、トロッとした食感と臭みのない下味が染みた絶品として評判です。

ロゼトッポギも堪能でき、クリーミーなトマトベースのロゼソースともちもちのトッポギの相性が抜群で、ピリ辛好きもマイルド派も満足できる味に仕上がっています。

さらにタマゴチム（韓国風茶碗蒸し）は土鍋で作るスフレのようなふわふわ食感が自慢で、料理人が付きっきりで調理する手間のかかった一品として人気を集めています。

坂上忍・指原莉乃・ヒロミ・あんり・ぼる塾・石原良純・カズレーザー・メイプル超合金・長嶋一茂・宮澤エマ・宮世琉弥・やす子・郷ひろみ・齋藤樹愛羅・＝LOVE・河本太・ウエストランド・すゑひろがりず・三島達矢・南條庄助・松村沙友理