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「羽生田売店 高原野菜生産直売所/やどかりカフェ」
この直売所の最も特別な魅力は、お店の商標登録商品でもある「幻のキャベツ」こと、419キャベツに出会えることです。このキャベツは、品種開発の際の試験番号がそのまま名前として親しまれるようになったものです。葉がとても柔らかく、驚くほどの甘みが詰まっていて、生でそのまま召し上がるのが一番のおすすめと言われています。しかし、その葉質が大変デリケートで傷つきやすいことから栽培が難しく、市場にはほとんど出回ることがないため、「幻のキャベツ」と呼ばれています。収穫の最盛期には、わずか2時間で売り切れてしまうほどの人気で、遠く東京や大阪からこの419キャベツを求めて訪れる方もたくさんいらっしゃいます。お店では、この「美味しいキャベツを絶やしてはいけない」という思いを大切に、日々心を込めて野菜づくりに励んでいます。
羽生田売店では、419キャベツの他にも、朝採りの新鮮な高原野菜が豊富に並びます。人気の品物としては、甘くてみずみずしいと評判の朝採りトウモロコシがあります。また、あま〜い完熟トマトも多くの方に喜ばれています。公式のネットショップでは、これらの季節の味覚を詰め合わせた野菜セットも期間限定で販売していることがあります。
嬬恋村は、夏から秋にかけて全国で一番の出荷量を誇るキャベツの産地として知られています。羽生田売店でも、419キャベツだけでなく、「初恋」という名前の柔らかいキャベツも取り扱っています。標高が高い土地特有の冷涼な気候や、昼と夜の大きな寒暖差、そして浅間山などの火山灰が混じった豊かな土壌が、甘くてみずみずしいおいしいキャベツを育む秘訣なのです。キャベツの他にも、ホクホクとした食感が人気のじゃがいも(ばれいしょ)や、標高1,100メートル以上の高地で育つベニバナインゲン(花豆)も嬬恋村の特産品として親しまれています。このベニバナインゲンは、大きな紫色の実が特徴で、甘納豆や煮豆にすると、その素朴な甘みが楽しめます。直売所は、夏の観光シーズンには大変な賑わいを見せることが多く、多くのお客様が新鮮な高原野菜を求めて訪れています。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
