この記事の目次
生姜焼き定食 西高島平駅「かしを食堂」
旧白子川緑道沿いに立つ一軒家のたたずまいは、一見すると普通の民家のようにも見えますが、引き戸を開けると驚くほど広々とした空間が出迎えてくれます。
現在はご主人の苅和賢司さんと奥様の果林さんのご夫婦二人で切り盛りしています。
このお店の最大の魅力は、先代から受け継がれた味に、奥様・果林さんのオリジナルの工夫が加わった生姜焼肉定食。
ひと口食べれば違いがわかる秘密は、タレに使われる黒糖。独特のコクと風味が豚肉のうまみを引き立て、ご飯が思わず進む味わいを生み出しています。
先代の味を守りながらも、果林さんのセンスで新しい息吹を吹き込んだこの一品は、テレビ番組でも取り上げられた看板メニューとなっています。
お品書きの筆頭を飾るのがイカ&アジフライ定食です。厨房から聞こえてくる油のパチパチという音が食欲をかき立て、運ばれてきた一皿は想像をはるかに超えるボリューム。
アジフライは普通のお店の倍以上はあろうかという肉厚さで、イカフライも食べ応え抜群の弾力があります。添えられたタルタルソースは卵のコクがしっかりありつつも後味がすっきりとしており、フライの旨味をうまく引き立てています。
ランチタイムには肉豆腐定食やカレー、メンチカツ定食、煮魚定食、肉野菜炒め定食など、バリエーション豊かな定食が顔を揃えます。
どれもボリュームたっぷりで、ご飯は大・中・小から選べるのも嬉しいところ。なかでも肉野菜炒め定食はどかんとボリュームのある野菜炒めが鍋を振る音とともに登場し、家庭の食卓を思わせるやさしい味わいが人気です。
実は、かしを食堂はドラマ・映画ファンの間でも”聖地”として知られた存在でもあります。テレビドラマ『きのう何食べた?』では西島秀俊さんが食事をするシーンに使われ、『イノセンス 冤罪弁護士』や『記憶捜査3』、『特捜9 season5』など、数々の人気作品のロケ地として店内の風景が映し出されてきました。「
- その日仕入れた新鮮なレバーのみを使用
- 味の決め手は妻の果林さんが考案したという 自家製ダレ
- 国産豚ロース+肩ロース
- 風味を生かすためタレは後から
| 住所 | 東京都板橋区三園1-25-4 |
|---|---|
| 電話 | 03-3938-5398 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
