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大山駅「高社郷(コウシャゴウ)」
東武東上線・大山駅北口から徒歩3〜4分、遊座大山商店街を板橋区役所方面へ進んだ都税事務所のそばにあります。1階のカウンター・テーブル席から2階・3階の宴会場まで合わせると108席という広々とした造りで、家族連れはもちろん、大人数での宴会や貸し切りにも長年対応してきた、地域に根ざした一軒です。
屋号「高社郷」には、深い由来があります。店主は長野県下高井郡の出身。
かつてこの地域からは多くの人々が満州国へ渡り、生活を営んでいました。終戦によって帰国を余儀なくされた先代が、新たな開拓地として東京を選び、「新天地に挑む開拓精神を忘れず日々精進する」という志を屋号に込めたといいます。
2階には満州開拓団にまつわる資料も展示されており、一皿一皿に込められた歴史の重みを感じることができます。
注目したいのが、台湾辛白旬。台湾産の白たけのこを使った一品で、しっかりとした食感とほどよい辛みがお酒のつまみにぴったりと評判です。同じく台湾産の腸詰を使った台湾腸詰は、紹興酒との相性が抜群で、こちらも根強いファンを持ちます。
人気と言えば、なんといってもギョーザ。
皮から餡まですべて手作りで、野菜を大きめにカットした具がぎっしり詰まっています。焼き上がりの皮はパリッとした歯触りで、かじると肉汁がじゅわっと広がる仕上がりです。自家製のラー油とともに味わうのがこの店流で、注文率の高さはまさにお墨付きです。
麺類の豊富さも高社郷の魅力のひとつです。トマト焼きそばは、トマトの酸味と焼きそばの組み合わせが絶妙で、一度食べるとやみつきになると話題の一品。
焼きラーメンは福岡の元祖焼きラーメンをアレンジした野菜たっぷりの独自メニューで、他ではなかなか出会えないユニークな味わいです。
また、カキ味噌麺やゆば海鮮ヤキソバなど季節ごとのオリジナル麺も充実しており、何度訪れても新しい発見があります。
さらに、カキと生姜・陳皮を合わせた紅焼珂仔(牡蠣のしぐれ煮)は、一口食べるとやみつきになる絶妙な味付けで、地元の常連客に長く愛されてきた隠れた名品です。
- トマト・牛肉の旨みを麺に吸わせる
- 厳選した栃木県産のトマトを丸々 1つ使用。
| 住所 | 東京都板橋区大山東町24-20 |
|---|---|
| 電話 | 03-3961-8579 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
