【バナナマンのせっかくグルメ】ホットサンド・コーヒー『珈琲 伊藤』福岡のレトロ喫茶店のロケ地・お店情報〔日村勇紀・ケンコバ・ブラマヨ小杉〕

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放送の【バナナマンのせっかくグルメ】バナナマン日村さん・ケンコバ・ブラマヨ小杉がロケで紹介した、ホットサンド・コーヒーのお店は『珈琲 伊藤』です。

ホットサンド・コーヒー「珈琲 伊藤(コーヒー イトウ)」

珈琲伊藤は、1977年(昭和52年)に福岡市早良区西新の地で産声を上げた、知る人ぞ知る老舗の純喫茶です。

地下鉄西新駅の1番出口から歩いてわずか1分ほど、明治通りの「脇山口交差点」そばに赤い看板を掲げて立っています。

開業から現在に至るまで、創業者の伊藤康男さんと、その息子・稔さんが親子二代にわたって守り続けてきました。ふたりとも白シャツに黒い蝶ネクタイという、昔ながらのウエイタースタイルで店頭に立つ姿は、このお店のシンボルともいえる凛とした光景です。

康男さんは福岡工業大学在学中から飲食業の世界に入り、東区箱崎にあったレストランや放送局が経営していた喫茶店の責任者を経験。
30歳のころから「いつか自分の店を」と考え続け、32歳でようやく夢を形にしました。

西新を選んだのは、修猷館高校や西南大学など教育機関が集まり、学生や地元の人々でにぎわう町の活気を見込んでのことでした。当時20店舗ほどが乱立していたという激戦区の中で、今もこうして愛され続けているのは、確かな味と変わらないおもてなしがあってこそでしょう。

このお店ならではの魅力として多くの人が語るのが、ホットプレスサンドに必ず添えられる「パンの耳スティック」。ホットサンドをカットした際に生まれるパンの耳を捨てずに、ホイップクリームをたっぷりと絞って一緒に皿へのせる——この小さな心遣いは、もったいないという気持ちから生まれた工夫でした。

ところがこれが大好評となり、以来ずっと続いているスタイルだといいます。サクサクとしたパンの耳とあっさりとしたクリームの相性は抜群で、食事とスイーツの両方が楽しめる、珈琲伊藤ならではの一皿です。

お店で一番人気のメニューはホットプレスサンド・キャンパスです。ハム、チーズ、オニオンを厚切りの食パンに挟んで焼き上げたシンプルな一品ですが、これしか頼まないという常連客が後を絶たないほどの根強い支持を集めています。カリッと焼けた外側と、中からじんわりと染み出すチーズの旨みが合わさった味わいは、何度訪れても飽きることがありません。

ミートローフは、食パンに シャキシャキの玉ねぎとマヨネーズをのせて、カレー粉と炒めた合い挽きミンチ・キャベツをたっぷりと敷き詰め、しっかり挟みプレス機で4分間焼くと外がカリッカリに焼けた絶品ホットサンドに仕上がります。

さらに、ホットプレスサンド・ケンタッキーも見逃せない一品です。チキンにキュウリとオニオンを合わせてカレー風味に仕上げたオリジナルのホットサンドで、スパイスの香りが食欲をそそりながらも、味のバランスは穏やかで食べやすいと評判です。そしてもうひとつ、ワッフルも人気を集めています。プレーン・チョコバナナ・キャラメルナッツ・抹茶あずき・ブルーベリーと全5種類がそろい、単品でもコーヒーとのセットでも楽しめます。

コーヒーはマスター自ら豆の調合を手がけた伊藤ブレンド珈琲をはじめ、全14種類を取りそろえています。ネルドリップという布フィルターで一杯一杯丁寧に淹れる昔ながらの手法は、創業以来変わることなく守られています。また、店頭では自家焙煎の豆も販売しており、県外からも注文が届くほど。毎週水曜日には全商品が2割引きになるサービスも実施しており、近所に住む人たちにとってはうれしい習慣となっているようです。朝8時から営業しているため、仕事前にモーニングで立ち寄る地元の常連客も多く、時間を越えて愛されてきた西新の名喫茶です。


食べログ
  • ホットプレスサンド ミートローフセット 900円
  • コーヒー
  • ケーキ各種 700円
  • フルーツパフェ 850円
  • コーヒーゼリー 800円
  • チョコバナナワッフル 800円
  • ハムサンドウィッチ 750円
  • チーズトースト 800円
  • 人気純喫茶の絶品ホットサンド×こだわりコーヒー
  • 6種のホットサンド
Retty

珈琲 伊藤 – Retty(レッティ)

[カフェ好き人気店] こちらは『珈琲 伊藤(西新/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが26件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

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住所 福岡県福岡市早良区西新5-1-35
電話 092-823-0325

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この記事の作者・監修

Activi TV

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