2025年8月23日放送の【モヤモヤさまぁ〜ず２】横浜市西区 軽井沢の、ロケ地・お店をまとめて紹介します。

「お城風茶屋 二の丸」は、住宅街の中にひっそりと佇む、隠れ家のようなお店です。店内にはメルカリや通販で購入した模造刀などの戦国風装飾が飾られています。

「和風パフェ」が挙げられます。生クリーム、バニラアイス、きなこ、抹茶かんてん、あんこなど、多彩な和の食材が使われており、別添えの黒みつと漬物で味の変化も楽しめます。このボリュームでありながら、リーズナブルな価格で提供されているのが嬉しいポイントです。さらに、プラス料金でコーヒーや緑茶を付けることもでき、こだわりの豆から挽いたコーヒーは濃厚で美味しいと評判です。器も素敵で、食事だけでなく、目でも楽しむことができる逸品です。

和風パフェ以外にも、人気メニューがいくつかあります。例えば、とろろごはんもお店の名物の一つとして挙げられます。とろろのとろりとした食感と、ごはんの組み合わせは、優しくも満足感のある味わいが楽しめます。

横浜市西区にある『アクアマイティー』は、2014年に大和から移転オープンした、爬虫類・両生類の専門店です。店内はトカゲ、カメ、ヘビといった爬虫類をはじめ、両生類や昆虫類まで、多種多様な生き物たちがいます。

爬虫類に詳しい店員さんが丁寧に説明してくれるので、初心者の方でも安心して相談できます。

「朝日湯」は、横浜市西区中央に佇む、昔ながらの風情を感じさせる銭湯です。
創業は昭和26年と古く、70年以上の歴史を持つ、横浜の銭湯文化を今に伝える貴重な存在です。

この銭湯の最大の特徴は、その「熱さ」にあります。湯船は熱めの設定となっており、特に浅い浴槽は47～48℃にもなる日があるとのことで、訪れる人々を驚かせています。

また、「朝日湯」のもう一つの魅力は、店主の菓子田淳也さんが和太鼓の好きで、浴室の天井には、和太鼓の演奏会に関する記事や写真が飾られていることもあり、銭湯だけでなく、日本の伝統芸能にも触れられるユニークな場所となっています。番組では開店前に脱衣所で和太鼓を演奏している姿を取材し、能登の和太鼓をモチーフにオリジナルを演奏しているそうです。

横浜市西区にある「おくむら洋品店」は、昭和35年9月に設立された、地域に根差した洋品店です。藤棚商店街に位置し、衣料品や日用雑貨を取り扱っています。長年にわたり、多くの人々に愛されてきたお店で、その歴史は60年以上に及びます。親子二代にわたって経営されているようで、地域住民にとっては昔から馴染みのあるお店と言えるでしょう。PayPayが利用できるのも、現代的な一面。

さまぁ～ず・大竹一樹・三村マサカズ