【池袋周辺のモヤさまスポットはどこ? 2017/1/8放送】 モヤモヤさまぁ~ず2「池袋周辺」

画像はイメージです

2017年1月8日放送のモヤモヤさまぁ~ず2「池袋」で紹介された池袋周辺のモヤさまスポットをチェックしました。
福田アナの母校・立教大学。懐かしオムライスや名物のお弁当箱おじさんなどが登場です。

50歳のランドセル「KANDAYA 池袋ランドセル館」

三村さんがランドセルを体験。
カルカルエアロを購入

http://www.kandaya-kaban.net/

住所 東京都豊島区西池袋3丁目29−14
電話 03-3986-3733

オムライス 「Carmel (カーメル)」


食べログ

福田アナ思い出のジャンボオムライスを注文!

https://r.gnavi.co.jp/guemsy460000/

住所 東京都豊島区西池袋5丁目10−2 椿ビル 1F
電話 03-3986-2359

フクロウカフェ「ふくろうカフェ池袋 あうるぱーく (owlcafe)」

フクロウと一緒に来年のカレンダーを撮影。

http://www.owlpark.tokyo/

住所 東京都豊島区西池袋西池袋3丁目30 3-30-11 泰 共 フラット ビル 2F
電話 03-3984-1097

キャンドルスクール 「キャンドルスタジオ エクラ(Eclat)」

2時間の初心者体験コースを受けることができます。
ディッピングで80度のロウを徐々につけていきます。
49本のローソクでお祝いです。

http://www.eclat-candle.jp/

住所 東京都豊島区西池袋3丁目22−5 パークス ビル 2 階
電話 070-6485-2653

照明機材やさん 「アガイ商事スタジオ」

早照明ケーブル巻き早照明三脚スタンド組み立てに挑戦。

http://www.agai-jp.com/

住所 東京都豊島区 池袋2丁目23−16
電話 0120-862-886

郷ひろし&友美「お弁当箱の唄」

郷ひろしさんの娘さん登場

郷ひろしさんの娘 Suさんが登場。

メニューが豊富な定食屋さん「伊東食堂」


食べログ

地元人気の定食やさん

  • 三村さん 焼肉とコロッケ定食
  • 大竹さん 特盛り生姜焼き定食
  • 福田アナ 親子丼カレー

を注文。

https://retty.me/area/PRE13/ARE5/SUB501/100000119558/

住所 東京都豊島区東池袋5丁目11−10 塚田ビル 1F
電話 03-3982-8601

福田アナの大学時代のバイト先 「海畑」


食べログ

福田アナの大学時代のバイト先。
当時の配膳(ジョッキ10杯持ち)を再現です。

https://retty.me/area/PRE13/ARE5/SUB501/100000081283/

住所 東京都豊島区池袋2−12−9 広瀬ビル3-1F
電話 03-5944-8988
クーポン情報

武藤さんのお店 「焼肉ダイニング 610(むとう)」


食べログ

プロレスLOVEなお店。【旨辛たれ焼き】お任せ盛りが名物。
ブートジョロキアを使った激辛メニューシャイニングウィザードなど技の名前が付いたメニューもあります。

https://www.hotpepper.jp/strJ001133860/

住所 東京都豊島区南池袋南池袋2丁目23−4 富沢 ビル 1F
電話 03-6915-2112
クーポン情報

梅ちゃんが編み出した くるくるレインボー「レインボールーム」

くるくる回すと綺麗な模様になるくるくるレインボー

http://kurukuru-ume.shop-pro.jp/
http://kurukuru-kids.com/

あべこべ体操 椎名町クラス

普段はしないあべこべな動きをする体操。

http://www.localplace.jp/t100150095/
http://abekobe.jp/class

住所 東京都豊島区南長崎3-38-10
電話 0066-9688-1253249

撮れだかOK カフェ『藤香想』


食べログ

https://retty.me/area/PRE13/ARE5/SUB501/100001197816/

住所 東京都豊島区 要町1丁目38−11
電話 03-6909-4602

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!