【2016/11/27放送 番組で紹介された京都のスポットはどこ? 】 モヤモヤさまぁ~ず2「京都スペシャル」 琴ヶ瀬茶屋/三星園/池鶴果実 ほか

画像はイメージです

2016年11月27日放送のモヤモヤさまぁ~ず2「京都スペシャル」で紹介された京都のスポットをチェックしました。

紅葉の京都で嵐山の絶景や鳥居がお店に入りこんでしまったスポットなどを巡ります。

伏見稲荷大社

定番の伏見稲荷大社。1000本以上あるというおなじみの鳥居をくぐります。

http://inari.jp/

住所 京都市伏見区深草藪之内町68
電話 075-641-7331

きりん画房

メッセージカードに筆入れ体験です。

住所 京都府京都市伏見区深草稲荷御前町78
電話 075-641-3376

渡月橋

渡月橋を渡って川沿いをブラブラさんぽ。

https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=3000071

住所 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町

対岸に渡らないといけない茶屋「嵐山 琴ヶ瀬茶屋」


食べログ

『向岸の茶屋にお越しのお客様はこの黄色のボートをご利用下さい 嵐山 琴ヶ瀬茶屋』と看板にかれている100年続く老舗のお茶屋さん。

みたらしだんごが名物です。

住所 京都府京都市 西京区嵐山元禄山町
電話 075-871-5069

嵐山 竹林の小怪

外国人観光客に人気の竹細工「勝虫(バランスとんぼ)」を作っている職人さんと遭遇!

http://www.city.kyoto.lg.jp/ukyo/

住所 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町
電話 075-861-1101

宝厳院

春の桜と秋の紅葉の時期だけ一般の人も拝観できるお寺。坐禅を体験。

http://www.hogonin.jp/

住所 右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36
電話 075-861-0091

京風懐石「嵐山辨慶」

あだし野を注文

http://www.benkei.biz/

住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町34
電話 075-872-3355

鳥居がお店に食い込んでいる「アニメショップさくらさく京都店・Ai-華龍」

錦天満宮の鳥居がお店に食い込んだアニメショップ(住所・電話はこちら)。ビジュアル系のお店。

https://plus.google.com/101439202917829143631
http://4travel.jp/domestic/area/kinki/kyoto/kyoto/karasuma/tips/12031742/

住所 京都市中京区東側町 寺町通四条上る中之町537-1 マルクスビル2F
電話 075-746-4555

突然のクロマキー撮影 「袴 レンタル 京都さがの館 京都四条本店」

特別にクロマキーで撮影

http://www.saganokan.com/hakama/shop/kyoto_shijo/

住所 中京区室町通四条上ル菊水鉾町582
電話 075-213-3005

創業500年のお茶屋さん「三星園 上林三入本店」

スイスのYouが修行しているお茶屋さん。将軍家御用御茶師の伝統を持つ老舗のお店で高級お茶と安いお茶を飲み比べてみます。

http://ujicha-kanbayashi.co.jp/

住所 京都府宇治市宇治蓮華27−
電話 0774-21-2636

オリジナル缶詰「カンナチュール京都高倉錦店」

オリジナルの缶詰が作れるお店。
カンナチュール

住所 京都府京都市中京区中魚屋町508

アニメ的な果実店。「池鶴果実」


食べログ

メイド服の店主さんと、店内のアニメグッズで何屋さんだかややこしい。。「池鶴果実」。フレッシュな果実のドリンクが人気のようで、今の時期はクリーミー柿ミルクがオススメ。

住所 京都府京都市中京区錦小路通柳馬場東入東魚屋町191
電話 075-221-3368

祇園 美登幸

一見さんでも入れるプランもあるお店。松茸の土瓶蒸し湯豆腐を堪能。

http://gion-mitoko.jp/

住所 京都府京都市東山区祇園花見小路四条下
電話 075-561-3602

やまぐち

コーヒー・レモンスカッシュを注文。

住所 南区東九条河辺町1
電話 075-671-6534

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!